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【遊戯王】「現代遊戯王初心者の僕」が「デッキ構築に楽しみを感じ始めたタイミング。」

2期ぶりに復帰した遊戯王はリアルに浦島太郎だった。

こんにちは、かずとです!

10,000種類を超えるカード群となった遊戯王。初心者が0からデッキを組むにはハードルが高すぎる。なので、競技・カジュアル問わず、最初は誰かの構築を参考にするのが定石と考えています。


僕は2期ぶり…実に20数年ぶりに遊戯王へ復帰し、現在所持しているデッキは「烙印深淵」「罪宝炎王蛇眼」「キマイラ」の3つ。(他にも組んだけど結局使わないので、汎用を抜いて解体。)

最初は遊戯王データベースやニューロンのデッキ検索機能を参考にデッキを組みました。
そうやって先人の知恵を借りながらプレイしていると、段々自分なりの”問い”が出てくるんですよね。

『このカードって本当に要る?要らなくない?』
『この枚数要る?』
『もっと効果的なカードがあるんじゃないかな。』

そうやって自分なりにマイナーチェンジを始める。
このゾーンに入った頃からデッキ構築が楽しくなってきました。

先人の知恵を100%借りたデッキに、自分のアイディアが入ってくことで『自分のデッキ感』が増していき、愛着も湧いてくる。


僕の場合、マスターデュエルで3ヶ月以上使い続けてきた「烙印深淵」は思い入れや馴染み、安心感が一番ある。


多分、殆どの初心者さんは、僕のようにルールや複雑なカード効果を覚える事でいっぱいになってしまうんじゃないかと思います。

その時点でも楽しいとは思いますが、自分なりのデッキ構築が始まってくるとさらに楽しくなってくると思います。


僕もまだまだ、知恵を借りながら模索中ではありますが、「これぞ自分のデッキ!」と思える魂のデッキをいつか組みたいです。

読んで頂きありがとうございました!
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素敵な一日を!


かずと@アラフォー遊戯王
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