【わたしの夢】漢方、アーユルヴェーダ、西洋医学の健康法の三本柱を作ること
私は、
世界最古の医学アーユルヴェーダを専門としたトリートメントサロンと足湯カフェを5店舗の社長をしています。
そして、上野店の店長として、
アーユルヴェーダセラピストをしています。
私の夢は「未来の薬」を形作ることです。
つまり何かというと、
アーユルヴェーダを保険診療に出来るように、
アーユルヴェーダを日本の健康法の1つとしての認知度を確実に上げること。
アーユルヴェーダの本場インド政府には伝統医学省(AYUSH)があります。
アーユルヴェーダ、ヨガ&ナチュロパシー、ユナニ医学、シッダ医学、ホメオパシーといった伝統医学の活用を推進する省です。
そのAYUSH省がCOVID-19に関して、アーユルヴェーダの古典書に記載された内容をベースに、特に呼吸器系の健康維持と免疫力UPのためのセルフケアについて発表しました。
※コロナウイルスの感染防止を保証したり、感染後の治療法を示すものではありません。
【一般的な免疫力UP対策】
・1日をとおして白湯を飲む
・ヨガ、呼吸法、瞑想を毎日30分以上行う
・ターメリック、クミン、コリアンダー、ニンニクを料理に取り入れる
【アーユルヴェーダ的免疫力UP対策】
・朝、チャワンプラッシュをスプーン1杯食べる。糖尿病の方は無糖のチャワンプラッシュにする。(チャワンプラッシュはアムラ、スパイス、ハーブ、ギーなどを煮込んだジャムです。iHerbなどで購入できます。)
・トゥルシー、シナモン、黒胡椒、ジンジャーパウダー、レーズンで作ったハーブティーを1日1~2回飲む。
・150mlのホットミルクにスプーン1/2杯のターメリックを混ぜた「ゴールデンミルク」を1日1~2回飲む。
【アーユルヴェーダの簡単な実践】
・朝夕の1日2回、太白ごま油orココナッツオイルorギーを両方の鼻の穴に点鼻する
・1日1~2回、スプーン1杯の太白ごま油orココナッツオイルを口に含んで2~3分間クチュクチュして吐き出したらぬるま湯で濯ぐ。
【乾いた咳が出る時、喉が痛い時】
・ミントの葉またはアジョワンを使った蒸気吸入を1日1回行う。
・咳や喉の痛みがある時は、クローブパウダーを粗糖または蜂蜜に混ぜて1日2~3回食べる。
※これらは一般的な咳や喉の痛みに対するレメディですので、症状が続く場合はお医者様の診察を受けてください。
・スリランカ大使の動画引用。
・なぜ、私はインドではなくスリランカのアーユルヴェーダを研究しているのか?
🔻
スニルアーユルケアさんのYOUTUBE引用
ここから私はスリランカ のスタッフ、ドクターを数名構え
アーユルヴェーダ サロンの代表を引き継ぐことになりました。
ここからが私の夢に至った経緯です。
「治療するのは、病気になってから」
というのが日本の当たり前でした。
健康診断のクオリティ、手軽さが発展していく世の中です。
血液検査、尿検査が発達していて
尿一滴でガンが99%わかるなど病気の早期発見には、凄まじいスピードで、進んでいます。
健康診断で数値も悪いし、
なんとなく体調が悪いけど、結局そのまま放置して病気になる。
病気になったら病院で高額の治療を受ける。
病気は既に慢性化しているため、高額な薬を一生飲み続ける。
病気は未然に防いで、病院に行かずに済むほうがいいに決まってますよね! 「健康なうちに」
「自分自身で」
「疾病を予防する」
予防医療のあり方のほうが、お金もかからないし、
自分も健康でいられるし、
それこそが、
みんなが"よりよく生きている"はずなんです。
それこそが、
アーユルヴェーダの根源
「よりよく生きるために」という考えが精通します。
中国の古典に登場し、漢方をはじめとした東洋医学で大切にされている言葉に、
上工治未病(名医は未病を治す)
というものがあります。
未病というのは「病気になる手前の状態、少し不調がある状態」を指します。
東洋医学では、未病のうちに病気を未然に防ぐという「予防第一」の思想が重要視されています。
病気になっているのを早期発見する
もちろんこれも重要で素晴らしい技術開発です。
この予防医療の発達とともに、
わたしの目指す世界、夢は
月毎に、様々な病気に対しての保険金をかけての安心感を得るだけではなく、
日々の個人にあった生活習慣の改善、自分自身に溜め込んだいらないものを理解して、いらないものをなくしていく。
この"治未病"に着目して、
まずは自分自身の生まれ持った体質を知り、
さらにその体質から何が原因で不調になっているのかを知りそこをデトックスする。 ・最新の医療アプローチである「個別化医療」
をもっとフランクに取り入れて欲しい。
その為に私はアーユルヴェーダ専門のサロンを展開しています。
本物のアーユルヴェーダを行うために本場スリランカのドクター、スタッフがいます。
10年以上務めてくれているもみの気スタッフ クマリです。
わたし自身も、セラピストとして
目の前のお客様を対応しています。
その意味は、やはり自分の手で
マッサージできたよ、というお客様でも
アーユルヴェーダというものを知ってもらう
毎日、地道なことではありますが、
本気で知って欲しいと思っているからこそ伝わります。
そして、ここからは、
わたし自身のお店もみの気ハウスの話ですが、
わたし自身が現場でセラピストとしてアーユルヴェーダをやるからこそ
アーユルヴェーダって求められていて
さらに「みんなで伝える」という店作りは
どのようにすれば良いのだろう?と手で感じます。
わたしは器用なタイプじゃないので、
毎回、お客様と向き合いながら、
「伝える」為にはどのようにすれば良いか?
と、考え、改善の日々です。
わたしの目指す夢は、必ず叶えます。
かなえる為にも共感して一緒に走ってくれる方たちが必要です。
是非、
一緒に走りながら、考えを共有し
さらにいいお店作りをしたいと本気です。
こういう話すると熱くなり過ぎてしまいますが、
とにかく 「病気になってから」
という
「日本の当たり前」を 「健康なうちに」
「自分自身で」
「疾病を予防する」
予防医学であるアーユルヴェーダを日本に広げます。
そして最終的に、
アーユルヴェーダを保険診療して
アーユルヴェーダを健康法の一つとして確立をしたい。
必ずこの夢実現したいと思っています!
実際のもみの気ハウスでのアーユルヴェーダ講義の動画です。
アーユルヴェーダサロン
もみの気ハウス
社長 奥山美花奈
ぜひ同じ志があるぞという方は、もみの気ハウスへご連絡ください!
セラピストという職だけではなく
マネージャー総務や、事務関係、広報を募集しております!
#予防医学 #アーユルヴェーダ #漢方薬 #東洋医学 #予防医学 #病気なし #がん予防 #未来医学 #アーユルヴェーダサロン #アーユルヴェーダ医学 #予防医療
My dream is to shape "future medicine".
Blood tests and urine tests are developing
You can understand 99% of cancer with one drop of urine
For early detection of disease,
You are moving at tremendous speed.
until now,
"After getting sick"
That was the norm in Japan.
It is a world where the quality and convenience of health examinations are developing.
The numbers are bad at the health check,
I feel sick somehow, but eventually leave it alone and get sick.
If you get sick, get expensive treatment at the hospital.
Since the disease is already chronic, he continues to take expensive drugs for a lifetime.
It is better to prevent sickness and avoid going to the hospital! "While being healthy"
"By myself"
"Prevent disease"
Preventive medicine is less expensive,
I can be healthy,
That is,
Everyone should be "live better."
That is,
Origins of Ayurveda
I am familiar with the idea of "to live better."
Appearing in Chinese classics and cherished in Chinese medicine and other oriental medicine,
Unrecovered disease (Medicine cures unillness)
There is a thing.
Non-illness refers to "a state before getting sick, a state where there is a slight upset."
In Oriental medicine, the concept of "prevention first", which is to prevent illness before it happens, has been emphasized.
Early detection of illness
Of course, this is also an important and wonderful technological development.
With the development of this preventive medicine,
The dream, the world I aim for
Not only do you get the security of paying insurance for various diseases every month,
Understand the daily habits that are tailored to the individual, understand what you don't want to store in yourself, and eliminate what you don't need.
Focusing on this "curable and unhealthy",
First of all, know your own constitution,
In addition, he learns from his constitution what is causing the disorder and detoxes it. ・ Personalized medicine, the latest medical approach
I want you to incorporate more into Frank.
That is why I have a salon specializing in Ayurveda.
Myself as a therapist
Serving the customer in front of you.
The meaning is still your own
Even a customer who could massage
Get to know Ayurveda
Every day, it's a steady thing,
It comes only because you really want to know.
And from here,
This is about my own shop, Mominoki House,
Because I do Ayurveda as a therapist on site
Ayurveda is required
In addition, creating a store that tells everyone
What should I do? And feel it with your hands.
I'm not a dexterous type,
Each time, while facing the customer,
How do you communicate?
It is a day of thinking and improvement.
My dream is always fulfilled.
We need people who can empathize and run together in order to make it happen.
I'd love to,
Share ideas while running together
I really want to make a better shop.
If you talk like this, it will be too hot,
Anyway, "After getting sick"
That
"Natural in Japan" "To be healthy"
"By myself"
"Prevent disease"
Ayurveda, preventive medicine, will be spread to Japan.
And finally,
Ayurveda medical treatment
Creating Ayurvedic Ministry in Japan.
It will always happen.
Ayurvedic salon
Mominoki House
President Mika Okuyama
#Preventivemedicine #Ayurveda #Chinesemedicine #Orientalmedicine #Preventivemedicine #Nodisease #Cancerprevention #Futuremedicine
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?