義務にするには?
こんばんは
やはり書くことにしました。
やはりだね
文科省管轄だと責務という捉え方をする。
人権前に
産むべき人材に実に早くに投資をして、いかに子供を作らせるために働いていただきましょうになる。
なぜか?
反発するわけではなかった。
異論するわけでもなく、やはり働くとなると税金も払う義務があることを徹底的に教わる。
ですから…
給与の税金控除計算やパーセンテージを知り、給料というものはどのように使われているのかを知ります。
働くを考える=現実の直視
現実からは逃れないので、働いてから、やるべきことは子供なんだな?と知った高校時代。
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