キッズケアラー

こんばんは🌆
てか
丑三つ時のnote

無償労働

特にひどいのは精神医療従事者。
カウンセラーはひどいね〜
お金を払うクライアントが人が入るのが嫌だ‼️
と言えば、独立のいい機会といい、キッズにです。過重労働を押し付けてくるのです。

そんなの労働ではない

じゃあ
あなた365日すべての家事して、学校にはまともに通うことはできない。こどもに教育を与えるという義務は家事といい、クライアントが寂しいから、学校には通わせず、家にいて、やってもらっています。
収入を得ている方がやることでしょうか？

キッズですよ‼️

あり得ていいのでしょうか？
この方々はゴネれば国からお金をもらえるという味をしめてしまっています。中にはこれはおかしいのではないか？といい、こども食堂を教えてくださる神様のような方がいますが、キッズに依存しているクライアントはこどもに提供しているものの区別がついておらず、持ってもらってきて！という殺人(こども食堂のなかには虐待を事前に確かめることがあります)を教唆しているのです。

こども食堂ではなく…

こども食堂はほぼいわゆるフードロスから、調理をしますが、子供にはひもじい思いをさせたくないからでしょう。だから大人だって権利があると言う。それなら慈善活動をカウンセラーはすべきなのに、社会が悪い、社会がどうにかしろ、社会が…とせめて、万が一国からお金がでても、食堂を手伝いはしません。積極的にするべき人ですよ‼️懐に入れ、またゴネればお金が入るしか考えていません。

嫌なことはしないで、寝ていてね〜

家事支援をしなければならないはずな人が、自分の範疇じゃないから知らない〜と逃げればいいだけです。逃げたもの勝ちです。泥棒と一緒でございます。それをすべて請け負っている子供には、がめることしか考えていない精神医療従事者は知らん顔です。

これは？

親になろうが、なんだろうが、成長はなければ、評価に値しません。縄文時代はそんなことない！と古代をあげますが、狩猟ができなければ、男もやっています。女は簡単な農作物を作り、調理していましたよ。上下関係も存在していましたし、パラダイスと思わせて、暗ますのです。

確かに国からお金は欲しいでしょうが、ほぼ子ども食堂は善意です。善意をもっと、もっとと叫べば、子供と同じくゴネ勝ちをおぼえてしまえば、人をなめるようになる。そんな人に支援したいか？したくない。体裁の良い仕事に就いても、ゴネ勝ちを繰り返すのであれば、だれも見向きもしません。