部屋干しカレンダーと外干し日時計
部屋干しカレンダー
外干し日時計
日付も時間もなすがまま
いつか作るかもしれないポストカード用に何か書きたくて書いてみた。
カレンダーといっても月しかなくて、日時計なのに影をつくるものがない。
ピンチハンガーで数字を挟んでるだけだから、どこかに飛んでいくかもしれないし、風でクルクル回るだろうし、あってないようなものだけど。
区切りも大切。でも、こんな時間になっちゃったから寝ようとか、お昼だから食べようとか、明日からはじめようとかじゃなくて。もっと自然に身を任せたり自分の気持ちに素直になって、生きていけたらいいなと思う。