書けないあるある
noteが「書けない」ときは、目についた本をぱらぱらと眺めて「何か書けそうなヒントないかな~」と探しながら文字を追う。けれども、こーいうときはだいたい何のヒントも得られない。
今宵はそんな時間を過ごしている。どうしたもんだか・・
気分転換に頭をシャキっとさせたかったので、湯船にペパーミントのアロマオイルを数滴いれて・・・。またPCの前に座ってみる。
さて、どうしようか。
何故そんなに「書く」ことにむきになっているのかと思う。投稿が途切れたとしても、特段変わらないようにみえる。書くことがないなら、書かなくても別に自然な流れじゃないですか。noteの投稿でお金を稼いでいるわけでもあるまいし・・
でも・・なのだ。
何かもう書かなくてはならない気になってしまう。最低でも、原稿用紙一枚分くらいを書き残していたいという意地のような「気持ち」を知ることができる。
あーそっか。それだけ自分はこの場で書くことに夢中なんだな、って。
書くことがないなら、書かなくてもいいけど、書いてみたらそんな自分と出会うことができる。書かずにいたら、決してわからなかった自分と握手できる。
スムーズにいかないとき限定で、わかる自分のこと。
期間限定だからお見逃しなく!なのだっ。
ちゃお。
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