本音で話すと…
本音と建前っていう言葉がありますよね。
本音で誰しも話したいですが、意外と建前で話したりする場合があります。
特にビジネスではそういうシーンが多い場合があります。
話をする相手との信頼関係などで本音で話せたり、建前を言ったりします。
日本人は本心では話さない傾向にありますね。表現として、本心を言わない傾向にあると経験上思います。
昨日、とある成功者の話の中で、自分が話を聞いたのですが
本音で話をしているので、とても話が伝わってきました。
「伝える」
のではなく
「伝わる」
ということですね。似ているような言葉ですが、全然違う言葉ですね。
映画を観て「感動する」と良く言いますが、心を動かされたという感じでしょうか。
では、何が違うのでしょうか?
それは「心」が関係しているのではないか?
と私は思います。
「本当の心と書いて、本心」
同義語で本音があります。
「本当の音と書いて、本音」ではありますが
声のトーンなど、音には、「正直、素直な心」がこもっているということでしょうか?
相手が心を開いているのか?というのも大切なのかもしれませんね。
これは、話を聞いて直感で思うところがあり、記事を書いています。自分が体感した事であるので、どう思うかは人それぞれかもしれませんね。
音のことについては、波動とか波長とか周波数などのことについても最近は解明されてきて、わかってきています。とても興味深い話ですのでまた別の記事にしてみたいと思っています。
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