![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/123285232/rectangle_large_type_2_401a8d099a86a94bbb0234f2be7f59fc.jpeg?width=1200)
無気力と病気の増加、シェディングの隠れた影響かも?
「去年くらいから、持病が悪化する人、無気力で意欲が湧かない人が増えています。
会社や学校に行くとつらくなる方は、シェディング被害の可能性大です。」
「おさまっていた過敏性大腸炎がひどくなって、すごくつらいです。」
お客さんから、久しぶりに連絡があったかと思ったら、体調不調の連絡でした。
過去に過敏性大腸炎で手術一歩手前まで行ったところを、気功治療で改善しました。
その後、5年くらいは特に問題なく過ごしていましたが、今年になって段々と過敏性大腸炎の兆候が出てきて、11月中旬以降に急に悪化したそうです。
会社を調べてみると、社内がシェディングの邪気でものすごく汚れていました。
経営者の方なので、社員の中で怪しい人はいないか聞いたところ、Aさんと即答。
Aさんは、20年以上いるベテランですが、最近仕事のミスが多く、お客さんとの予定も忘れてしまいます。
どこか上の空のような状態で、話を聞いて理解する能力も明らかに落ちています。
しかも、糖尿病で体調が悪い。
調べてみると、Aさんはシェディングの強い人になっていました。
Aさんのシェディング現象が、どんどん強くなった結果、事務所内がシェディングの邪気で充満していました。
さらに厄介なことに、Aさんには霊といった見えないものが取り付いていました。
そのため、経営者であるBさんは、シェディングの邪気をたくさんもらって体調が悪化していました。
Bさんだけでなく、Aさんと仕事をしていた社員Cさんは、ミスが増え、精神的につらくなり退職しました。
シェディングの邪気は、空気中からもらいますが、シェディング現象を起こしている人の半径50cmに近づくと、さらに強烈な邪気をもらいます。
Cさんは、シェディングの邪気で考えがまとまらなくなり、精神もやられてしまったようです。
そこで、Aさんのシェディング現象を止める処置と、霊的な問題を浄化する処置を行いました。
すると経営者のBさんは、よく眠れるようになってきました。徐々にですが、過敏性大腸炎も改善しています。
他のお客さんでも、同僚のシェディングの邪気にやられて、無気力で意欲が湧かない状態になった人もいました。
シェディング現象による邪気が周囲に影響しないようにする処置を行ったところ、倦怠感が減り、意欲が湧いてきたそうです。
シェディングの強い人の影響は、去年からどんどん強くなってきました。
そのため、シェディングの強い人の周囲にいる人が被害に遭っています。
2022年後半、2023年になってから、会社や学校に行くと調子が悪くなったり、無気力になってしまった人は、シェディング被害にあっている可能性が高いです。
そのまま放置すると、仕事や勉強を続けられなくなる可能性があるので、シェディングの邪気を抜くための取り組みをした方が良いです。
簡単にできる方法としては、
・指揉み療法
があります。
動画は下記をご覧ください。
https://youtu.be/ETjQmWMSW4c?si=Tw5oN02Ky9fiUMTy
また、
・お風呂の湯船につかる
・自炊する
・自然の多い場所に行く
といったこともお勧めです。
それでもつらい場合は、気功を学ぶことがお勧めです。
私がやっている気功は、下記からご覧ください。4時間のセミナーで、体に溜まった邪気を抜く方法を学べます。
シェディング被害にお困りの方が受講されて、楽になったと好評です。
https://k-soken.com/rakushinh/
写真は、台湾の台南 安平老街。台湾最古のストリート。食べ歩きが楽しい場所です。