激しい痛みで、水も飲み込めなくなった意外な理由
「霊といった目に見えない存在には、さまざまな種類がいます。
私が、「見えない世界の菌」と呼んでいる存在は、一つ一つはとても小さい存在です。
しかし、それが特定の部位に集まると、とても激しい症状が出ます。」
霊といった見えない存在は、私たちの健康に害を及ぼすリスクがあります。
その中で、最近立て続けに起こった事例があるのでご紹介します。
その内容とは、
「食べ物だけでなく、水を飲み込むだけでも、食道に激痛が出る。」
です。
例えば、風邪をひいて喉の扁桃腺が腫れると、唾を飲み込むだけでも痛みが出ます。
この扁桃腺の痛みよりも、さらに激しい痛みが「見えない菌」によって起こりました。
一人目は、胃の入り口あたりに、ある日突然激しい痛みが出ました。
最初は、食べ物を飲み込むと少し痛いという程度でしたが、数日で水を飲み込むことも痛くてできなくなってしまいました。
熱もあったため、すぐに入院。
しかし、胃の入り口付近の痛みの原因は、検査しても一切わかりません。
そのため、その方は飲まず食わずで5日間点滴となりました。
私は気功治療の依頼を受けて、相談者のお身体を調べたところ、胃と食道付近に「見えない菌」がいました。
その「見えない菌」を潰して、後遺症を取り除くまでに5日くらいかかりました。
後遺症が取れると痛みは無くなり、無事退院となりました。
もう一つの事例は、内視鏡で食道がんを切除した方の話です。
内視鏡を使って、初期の食道がんを三箇所切除したのですが、術後から喉と食道の境目付近に激しい痛みが出てきました。
水を飲むこともできない痛みのため、医師に相談すると
「そんな痛みが出るはずがない。手術とは無関係です。」
と言われました。
検査をしたところ、何の問題もありません。
しかし、流動食ですら痛くて満足に飲むことができません。
気功治療のご依頼を受けて調べたところ、喉から食道にかけて、「見えない菌」が多数いました。
この相談者さんは、手術前にもお身体を調べましたが、喉や食道に「見えない菌」はいませんでした。
おそらくは、手術中に「見えない菌」が入り込んだのだと思います。
「見えない菌」を取り除き、後遺症を取っていくと、喉と食道付近の痛みは消えていきました。
今回の事例では、「見えない菌」が痛みの原因になっていました。
しかし、他の事例では、髪の毛をむしるという悪い癖の原因になっていたこともあります。
このように、霊などの見えない存在が体に入ることで、原因不明の症状が出る場合があります。
ほとんどのケースでは、検査をしても原因がわからず、ひどい時は精神的な問題として片付けられる場合があります。
こういった症状でお困りの場合は、下記までご相談ください。
写真は、ネパールで仕入れたダイヤモンドカットの水晶。エネルギーがとても強いです。