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話がまとまらない時は、霊のせいかも?霊を成仏させて、契約できた話

「簡単な交渉がまとまらず、話が進まないときは、霊の影響を疑ってください。

霊を取り除くと、急に話が進みます。」

相手にとって良い条件を出しているのに、なぜか交渉がまとまらない。

そんなことはありませんか?

友達との些細な話から、会社同士の交渉といった大きな内容でも、なぜか交渉がうまく進まないことがあります。

私が経験した事例をご紹介します。

アメリカの著名な経営コンサルタントA氏との契約交渉です。

日本人Jさんから、
「A氏と仕事の独占契約を結びたいので、気功治療をA氏にして欲しい。」
という依頼がありました。

よくよく話を聞いてみると、A氏はとても気分屋なところがあり、毎回話をする時に機嫌を確認する必要がある。

機嫌が良ければ仕事の話をできるが、機嫌が悪い時は全く話ができない。

その原因を探ると、A氏は持病があり、体に不調が強く出る時とそうでない時があります。

そこで、A氏に気功治療をすることで、気分の極端な沈みを抑えられるのではないかという話になりました。

元々、Jさんには気功治療を行い、効果を実感していたので、A氏にも気功治療をしたら上手くいくのではと考えたようです。

A氏の体を調べると、霊的な影響がありました。

霊的な影響により、体に邪気が溜まりやすく、それが持病を引き起こしていました。

持病の痛みにより、気分が乱高下する状態でした。

そこで、A氏の体から邪気を抜く気功治療を行いました。遠隔治療なので、A氏は治療を受けていることを知りません。

A氏はアメリカにいて家族の情報がわからないため、霊の浄化までは行いませんでした。

気功治療を始めていくと、A氏の気分が段々と落ち着いてきて、毎回仕事の話をできるようになったそうです。

2ヶ月気功治療を続けたところ、仕事の話が進み、無事に独占契約が成立しました。

別の例では、不動産オーナーが賃貸アパートの連帯保証人に、退去時の修繕費として250万円請求していました。

契約者が死亡してしまい、連帯保証人とのやりとりですれ違いが多発して、話がこじれてしまいました。

実は、オーナーには強力な霊がついていて、連帯保証人とうまく話がまとまらないように嫌がらせをしていました。

そこで、オーナーについている霊を全て成仏させました。

すると、突然オーナーから修繕費を150万円に減額しても良いという連絡が来ました。

また、修繕費に使える保険を教えてもらうことができ、実質100万円の支払いで済みました。

4ヶ月進まなかった話が、霊を成仏させた2日後に突然進展したのは、関係者にとって信じられない出来事でした。

このように、本来であれば問題なく進む話し合いが停滞する場合、霊による妨害の可能性がかなりあります。

信じられないと思いますが、実際に起こった話です。

連帯保証人の話は、親族の話なので、私も身近で体験しました。

写真は、鴨川シーワールド。シャチのジャンプは、波飛沫がすごい。でも、タイミングがズレると不発に終わります。

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