着たくないのに、毎日着てしまう。とは?
服のために1日どのくらい時間を使っていますか?
出かける前の服選び
洗濯してから乾くまでの時間。
着ている時間だけでなく、意外と服に使う時間は長いものです。
その時間を圧倒的に短縮し、着用時のストレスすら解消する。
だから、他の服も着たいのに、なぜかこればかり着てしまう。
これが『着たくないのに、毎日着てしまう』セットアップです。
さて、先週から徐々に始まっています『47都道府県ツアー』
#着たくないのに毎日着てしまう を一般販売するために、全国の皆さまのお近くで手に取っていただく機会を作ろう。というツアーです。
このツアーの一環で、今週は3/23(土)11:00~東京でイベントあります!
ぜひ遊びに来てください…!
モリジュンヤさんを公開で接客させていただきながら、製品の特徴から、このツアーの意義や、僕が感じている課題感まで色々お話ししようと思っています。
実質4ヶ月だけの販売だった「着たくないのに毎日着てしまう」をモリジュンヤさんに好きになってほしい!(願望
着たくないのに、毎日着てしまう。
せっかくなので、商品の説明をさせてください。
見た目はウールですが、型崩れも無いので、クリーニング不要です。
ガシガシ洗濯機で丸洗いしちゃってください。乾燥機も大丈夫。
大きいポケットがたくさんついているので、細かい荷物なら十分に収納可能です。
ジャケットにもパンツにもパチッと留めるスナップタイプのボタンが付いています。
伸縮性があるので、さまざまな動きに対応できます。 (やってみてください!)
この素材を作ってくれている丸井織物さん
その歴史は1937年から始まり、ファッション業界はもちろん、その他の業界に対しても、たくさんの生地を供給しており、日本の産業を裏側で支えてきた伝統のある会社です。
石川県金沢市内より、車での約1時間の石川県鹿島郡にその本社と生産基地があります。
広い敷地に、約1200台の織機(生地を織る機械)を有する日本国内最大級の織布工場で、徹底的に管理された下で僕らの生地は作られています。
そして、現場のスタッフや開発のスタッフの方など、たくさんの人々に支えられて私たちのアイデアは具体化されていきます。
中央が宮本徹社長です。いつも、私たちのアイデアや考えを親身に聞いて頂いています。
本当にお世話になっていて、この製品以外の開発も一緒にやらせていただいています。
僕らのアイディアをカタチにしてくれる、頼もしいパートナーです。
この製品を持って全国47都道府県全部回りますので、ぜひ…!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?