メルカリでの新たな学び
きむっちです。
昨日のnoteで
メルカリでの初体験について書きました。
とにかく知らないことばかりで・・・
今日も新たな発見がありました。
メルカリ通なら知っていることでも、
僕はまだ知らないことばかりなんですね。
このnoteでも
メルカリでの学びについて書いていきます。
出品する段階で匿名にするかどうか
ある程度出品されている方なら、
出品で匿名にするかどうかはご存知でしょう。
しかし、
僕自身は知りませんでした。
と言うのも、
メルカリ物販を始める前まで
大きな衣類しか出品したことがないから。
一番小さかったものでも、
防水対応のアウターでしたので。
メルカリ物販を始めるまで
メルカリ=ヤマト運輸での運送と
思っていたくらいです。
メルカリでの匿名配送の区別の違いとは
めるかりでは、
小さめのモノと大きめのモノで
配送方法が少し違います。
小~中型サイズでは
次のように分かれています。
「宛名書き不要」かどうかで
分かれているのがわかるでしょう。
【小~中型サイズ】
一方で、
中~大型サイズのモノだと
すべて「宛名書き不要」となっています。
【中~大型サイズ】
この表を見ただけだと
ちょっと何を伝えたいのか
わかりにくいかもしれません。
伝えたいこととしては、
衣類のような大きな荷物だったら
メルカリだと匿名配送になってしまうのです。
なので、
スマホケースのような小さいものでも
匿名で送るものだと思い込んでました。
記名して商品を送るには
では、
どうやったらスマホケースのような小さい商品を
記名で送ることができるのか。
それは
配送の方法で
”未定”を選ぶこと。
はず、
配送の方法を選びます。
スクロールしていくと
”未定”が出てきます。
ここで”未定”をタップすれば
記名で出品できるんですね。
逆に
小さな荷物でも匿名で送りたい場合には
らくらくメルカリ便
ゆうゆうメルカリ便
のどちらかを選ぶようにしましょう。
今回の出来事からの学び
メルカリで物販を始めるまで
メルカリで記名で送れることさえ知らなかったくらいです。
そこそこ大きな荷物ばかり扱ってきたからこそ
小さな荷物を運ぶところの知識も広がりました。
メルカリ=不用品販売
のイメージしかなかったですが、
配送の方法だけで見ても深いもの。
記名することでコストを下げられるのも
知らなかったくらいです。
実際に
スマホケースでも
匿名と記名での出品があるくらいです。
もちろん、
どちらの方法で出品しても
問題ありません。
コストを抑えたいのか、
匿名性を維持したいのか。
最終的にどうありたいのかを考えてみると
出品方法も決めやすいように学んだ1日でした。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。