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きんぴらごぼう
2019年10月27日 21:54
私はごく一般的なアラサー既婚女性です。今日はなんとなくデスマス調でお届けします。突然ですが、なぜか痴漢に会いやすいひとっていませんか?私の友人がそうで、高校時代、隣に私やその他がいる通学路や電車で、なぜか彼女だけそういうものに遭遇してしまうんです。正直、何回「隣に私おるやん、こっち来いや、ひねり潰したるから!!」って思ったかわからないほど。社会人になっても、私と別れた後に痴漢に遭遇した別の女友
2019年10月20日 21:29
私はごく一般の既婚女性。子供はまだいない。突然だが、現在私(妻)はキャリアの岐路に立っている。いろいろな働き方があるなか、正社員にこだわって働いてきた。仕事で任せてもらえる裁量もそうだし、雇用の比較的安定(主に産休育休取得寺を考慮した場合)の面でも重視していた。それは、会社の規模に関わらず、非正規社員の産休育休取得の困難さ(一度満了して去っていったら同じ職場にはまず戻ってこない。実は
2019年10月20日 14:46
私はごく一般的なアラサー既婚女性。子宮はまだある。今回は主に夫への愚痴である。煮ても焼いても美味しくない。体がしんどいものの、なんとか動けてしまう日はなんとか動いて家事やらなんやらをやってしまうのだが、これがどうもいけないのだろうか。しかしやらないでいるのも気持ちが悪い。急な気圧や気温の変化があると動くことも厳しくなる日が出てくるのだが、そういう時、全然今日やりたかった家事ができなか
2019年10月18日 12:19
私はごく一般的なアラサーの既婚女性。子供はまだいない。実は、以前受けた子宮検診の結果で、要再検査の結果が出た。子宮頚管炎が起きており、まずはその治療が必要とのことで、膣錠を処方された。これはズバリ、膣に直接錠剤を自分の指で入れるというものである。お恥ずかしい話だが、私は自分の膣に指を突っ込んだことがなく、これは過去の経験(申し訳ないが今回は割愛させていただく)からも、私にとっては、とても
2019年10月18日 10:57
私はごく一般的な30代の既婚女性。子供はまだいない。ある朝、私が自律神経が失調しているとなぜ台風の時に辛いかという話をしていたら、話の途中で「コーヒー淹れてくる。君はハーブティーにする?」と彼は立ち去ってしまった。きっと、彼なりに辛い私の体を慮ってくれたんだろうと自分に言い聞かせているが、正直、話の途中で逃げられた、と思った。コーヒーを一緒に飲もう、ではなく、ハーブティーと気遣ってくれた
2019年10月13日 12:33
私はごく一般の既婚女性。子供はまだいない。 休日、夫は私と一緒に出かけたがる。だが、私は外出が怖い。特に夫との。 外食をした時、夫は必ず酒を飲む。私も飲むが、夫は昼間からでもガンガン飲む。そして、会話をしていると、(論点がずれていないかは別として)彼なりの理屈で攻めてくる。だんだん私が反論することに辟易してしまう。そして、普段から忘れっぽいのだが、酔うとそれは顕著だ。顔も赤く
2019年10月11日 23:59
母親の夢を見た。あれは夢だったのだろうか。とてもリアルだった。最近、体調も芳しくなく、過去のことがいきなり目の前に突きつけられたようになることが、増えた。フラッシュバックってやつなんだろうか。果たして、これは私の記憶なのだろうか。白昼夢なのだろうか。私はごく普通の既婚女性。子供はまだいない。最近の私は、どうやら自律神経が失調しているらしい。・便秘と下痢を繰り返す・体温調節があまり
2019年10月5日 23:36
私はアラサーの既婚女性。子供はまだない。私が妊娠を検討するにあたって、真剣に考えなくてはならないことを洗い出してみた。・仕事を続けるのであればセーブできるか、もしくはキャリア面でのタイミング。・年齢と身体面のこと(35歳を超えた初産は圧倒的にリスクを伴う)。・私が産休育休の時期とその後の育児を叶える経済状況であるか。・病院が怖いという気持ちが異常に強いので、内診やあの台に乗ると涙が
2019年10月5日 22:45
私はアラサーの既婚女性。子供はまだいない。 まずは、私たち夫婦の簡単なプロフィールを書いておこうと思う。私たちはデコボコであり、とても似た者夫婦でもある。まずは妻の私。彼曰く、私の第一印象は「明るく元気な子」。・どちらかというと、友人は広く浅く・THE 文系女性脳・思い立ったが吉日生活(ウジウジ迷いやすいことを自覚しているから)・実は機能不全家族育ちで毒親サバイバルし
2019年9月28日 11:43
私はアサラーの人妻。子供はまだいない。先日入籍して、新しく家族を得てしまった。これは、私が望んだことである。このところ、家族というものについて考えている。与えられた家族ではなく、自分で選び取った家族というものに関して。私が身をもって学んだ家族は、所謂、機能不全家族というものだった。たとえ過去のことを「赦した」としても、起こったことは変えられない。投げかけられた言葉や私が抱いた感