[ちょっと映画×多文化を感覚で] 配信10/6まで 【特別招待作品】

1分予告:

限定本編18分:

【キャスト・プロデュース・スタッフ】

Alisher Yo'ldoshev（ウズベキスタン実力派）、Jean-Paul Richard（フランス・ミュージシャン）、日本、アラブ系若手俳優、現地ねこetc、登場。

製作・プロデュース:
Tashkent Film Festival（1958年初開催、2021年復活版）
Kimi Meguro（K.I.M.I.）
その他、スペイン（WokSound）、アルゼンチン（Bruno Ruiz、Argenfreak）

カメラ: Aziz Soburov、Toru Kuwano、Kimi Meguro

音楽: David Torrico（WokSound、スペイン）「The Return to Dreams」他
サウンドデザイン: David Torrico & Kimi Meguro

キャスティング: Ixtiyor Baxtiyorov
劇中伝統音楽: Urgench、ウズベキスタン

振付・助監督チーフ: Farid Shamsiddinov
映画祭バージョン編集: Aziz Soburov、Uzbek Film
Special Thanks: 首都、Khivaのホテルの英語堪能な深夜スタッフの方、イスタンブール空港のあるスタッフの方、サンパウロ・ブエノスアイレス間の日系おばあさん、世界遺産イチャン・カラ内家を長時間貸してくれた家庭、外部サウンドデザイナー（ヒッチハイク）、書道用教育スタジオ。

監督・脚本・編集: Kimi Meguro