【道の駅 ちはやあかさか】村カフェで地元産の食材を使ったグルメを景色と共に楽しみました😋
先々週の6/6(水)は、大阪で唯一の村にある"日本一かわいい道の駅"【道の駅 ちはやあかさか】へ行き、
「道の駅記念きっぷ」を購入したものの、令和6年6月6日の6が3つ並んだきっぷでは無く😢⤴
続いて #道の駅ちはやあかさか なう〜
— きむいさ (@kimuisa) June 6, 2024
道の駅の記念きっぷで666を狙おうと思ってましたが西暦でした😢でも呼びだしベルは6で3つ揃った🙌
棚田を眺めながらカレーとドリンクを😋詳細はnoteで！ pic.twitter.com/5ZNT03eQPs
でも、2Fの「村カフェ」で地元産の食材を使った美味しいものを戴くことが出来ましたので紹介します😋
1Fの建物内には、地元で作ったお菓子やジャム、梅干や味噌、木の小物やアクセサリーなどの雑貨など色々と販売していて見ていると👀
2Fの村カフェのメニューが目に入りました🤤
主食類にドリンク類、
スイーツ類と、美味しいそうなメニューがいっぱいでした🤤
千早赤阪村の焼き菓子と喫茶のお店『モネモネ』のケーキもあるとか👀チェックすると、道の駅ちはやあかさかから徒歩13分の所にあり、営業は木・金・土の11:00〜18:00。お店のインスタにも美味しそうなケーキが🤤
1Fのレジカウンターで注文して会計をした後、
手渡された呼び出しベルを持って、呼び出されるまで2Fの村カフェで待つことにしました。
1～2Fの階段の途中にも雑貨類等が陳列されていましたが、
北海道の「どさんこワイド」で紹介されたと、ＳＴＶ(北海道テレビ放送)キャラクター「どさんこくん」が居ました。
5年前の平成31(2019)3/29(金)に放送された「福永探偵社〜日本一建物が小さな道の駅?全国大調査!」で、キャッチフレーズとして「日本一かわいい道の駅」として紹介されたそうです。
2Fに上がり、東側を見ると。。。棚田に、
金剛山系の山々も見えました!!
眺めの良いテーブル席が15席ありました。
7分程で呼び出しベルが鳴って取りに行き、西側の景色を望みながら自慢のグルメを戴くことにしました。
そうそう、ストロー・紙ナプキン・おしぶりが必要な場合は、1Fのレジカウンターでその旨を伝えると戴けます。
注文したのは「棚田カレー」(1,100円)と季節限定「いちごサイダー」(550円→ドリンクセットで450円)です。
トレイには、お好みでと言って香辛料が入った瓶も載っていました。
「棚田カレー」は、村カフェNo.1のメニューです。
季節の野菜で村の棚田、村のお米で金剛山、サラダで緑豊かな森を、１皿で「千早赤阪村」を表現しているとか。
金剛山の山頂には、金剛山に咲く花「タチツボスミレ」の旗が刺してありました。
香辛料も掛けました。
でも、見本の写真のような棚田にはなっていませんでした🤔
11種類のスパイスを使い、隠し味に村の米で作った「甘酒」を入れた、自家製本格カレーでめっちゃ美味でした😋
辛い物も好きなので、香辛料をさらにプラスして戴きました😋
ホンと棚田や金剛山山系を望みながらより美味しく戴きました😊
「いちごサイダー」も地元産のいちごを使っています。
シロップ漬けしたいちごに、シュワシュワサイダーとの相性も良くて
最後まで美味しく戴けました😊
また千早赤坂村へ行った時には、別のメニューも楽しみたいと思います!!
"日本一かわいい道の駅"【道の駅 ちはやあかさか】ですが、所狭しと1Fには地元産の加工物や雑貨など色々と陳列されていて購入出来、2Fには金剛山系や棚田を一望できる眺めの良い村カフェがあり地元産の食材を使ったグルメが楽しめるだけではありませんでした!! 次回はその紹介をします～