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あと2ヶ月。日本帰国までの旅程、これからのこと


日本への帰国は9月末を予定しています。

フライトや宿は基本的に早く取れば取るほど安いものでだいたい自分が行きたいところを考えつつ、日本帰国までの旅程を早めに組んでいます。


旅程

7/30-8/2 ドイツ(ケルン→フランクフルト→)
8/2-8/4 チェコ(プラハ→)
8/4-8/7 ポーランド(クラクフ→)
8/7-8/19 フランス(パリ→レンヌ→トゥール→パリ→)
8/19-8/27 アルバニア、北マケドニア(ティラナ→オフリド→)
8/27-8/28 ウィーン→
8/28-9/16 エジプト(フルガダ→ルクソール→カイロ→)
9/17-9/24 シンガポール→
9/25- 日本帰国

シェンゲン協定の計算(ビザなしの場合、ヨーロッパには3か月滞在することができます)を間違えて、ウィーンへの便1つ捨てることになりました。
計算ミスに気付かずに不法滞在になるよりはよっぽどましですね。

個人的に気になるスポットを追記します。

チェコ(プラハ)

聖ヴィート大聖堂、ミュシャ美術館。ミュシャの絵画、監修したステンドグラスを観たい。

ポーランド(クラクフ)

アウシュビッツ強制収容所。唯一の日本人公式案内人の方にメールしてガイドツアーに混ぜてもらえることになりました。

フランス(レンヌ、トゥール、パリ)

レンヌはモンサンミッシェルに近い都市。モンサンミッシェルを見に行きます。
トゥールは周りに古城がたくさんあるので古城巡りの拠点として滞在します。
パリは、あらためてミュージアムパスを買ったので美術館めぐり。

アルバニア、北マケドニア(ティラナ、オフリド)

アルバニアはヨーロッパの北朝鮮とも呼ばれています。
1990年まで鎖国をしていたようです。
バルカン半島で安いヨーロッパを楽しみます。

エジプト(フルガダ、ルクソール、カイロ)

フルガダでダイビングライセンス取りたい。
ルクソールは王家の谷。カイロはピラミッド。

シンガポール

仮想通貨solanaのイベントに参加します。
同時にシンガポールF1も開催されるのでチケットを買っています。
あとは、シンガポール飯。
現地のラクサはどんな味かな。

宿の予約、交通機関の予約はもちろん、パリの美術館などは事前予約も必須なところがあったりするので十分な計画が必要になります。

おわりに

そろそろ日本を離れてから100日が経とうとしています。
自分にとって長期のひとり旅ということもあり、記憶の新しいうちに成果物を残そうと取り組んできたnoteです。

ありがたいことにみなさんからいいねをいただきながら、これまで執筆を続けることができました。
時々体調不良や明らかな風邪を引いたりはしてますが、大きな事故や危険な目には遭っていません。
このまま帰国まで無事に各地訪れて行きたいです。

ありがとうございました。






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