空想特撮小説「怪人家族の総選挙」を葛飾区立中央図書館に寄贈しました。
きみちゃんです。いや、作家の「きみはらなりすけ」です。
初めて出版する児童文学、空想特撮小説「怪人家族の総選挙」の発売日の4月21日を目前に控え、ようやく私の元に本が届きました。約1年前に脚本の形で書いた作品が、こうやって形になるのは感慨深いですね。
依頼のあった分、そしてお世話になった方にお送りする分のサイン本を作りました。まだまだサインは不慣れですが、スラスラ書けるようにして行きたいと思います。
そして、現在の居住地である葛飾区の葛飾区立中央図書館に寄贈しに行って来ました。
実際に図書館に並ぶかどうかは、読んでみてから決めたいという事でしたが、ぜひ「葛飾区ゆかりの作家コーナー」に置いて頂きたいなと思います。
葛飾区ゆかりの有名作家と言いますと、高橋陽一先生、秋本治先生、平松伸二先生が浮かびますが、その末席にでも「きみはらなりすけ」の本を加えて頂ければ誉れであります。
以上、発売日直前の報告でした。発売されましたら、ぜひご購入&レビューの投稿をお願いいたします。
※追記 5月20日
本書の所蔵を確認しました!しかも地域資料の「葛飾区ゆかりの人」コーナー!😆
秋本治先生、高橋陽一先生、平松伸二先生らレジェンド作家大先生たちの末席に加えてもらえて光栄です☺️(並び的には栗本薫先生の前辺り😅)葛飾区民の皆様!ぜひ読んでね!
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