あらら〜球根から「こんにちわ」してるムスカリ
梅雨前に掘り上げて暗所で休ませていたムスカリの球根。葉を短くコンパクトに育てたいので、11月下旬か12月初めに植え付けるつもりにしてたのに、もう芽が出てきているものがある。
こうなってしまっては、早く植えつけてあげた方が良いだろうと判断。
昨日の記事に書いたけど、スノーフレークの球根を植えつけた鉢にムスカリの球根を植えつけることにした。
スノーフレークの球根の頭がどのあたりだったか、目印をつけるのを忘れてた💦
だいたいでいいから、スノーフレークの球根と球根の中間くらいに植わるようにしたかったのに😢
これももう仕方ない。
スノーフレークの球根の外側、鉢の縁との間に適当にぐるりと植えつけることにする。
ムスカリの球根サイズと同じくらいの太さの紙筒があったので、ラップを巻いてゴムの位置で穴の深さを定めた。5cm弱。
この筒を土にぐいっと挿し、空けた穴の底にムスカリの球根を置いて、土を寄せて被せたら水やりして植え付けは終了する。
球根の間隔の位置決めには爪楊枝を使ったわ。
ちなみに鉢のサイズは6号(φ18cm)で、ムスカリの球根の数は大小合わせて8個。春になっても花を咲かせず、葉っぱしか出ない球根もありそう。
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芽が出るかどうかが怪しすぎるほど小さな子球は、小さなウサギ鉢に入れてみた。本来なら捨ててしまうようなサイズの子球たち。育てば儲けもの。
小さなウサギ鉢に入った小さな小さな子球たちはいつでも見える位置に。午前中は日が当たる場所。鉢受皿の外径は7cm。ウサギ鉢の大きさは付箋と爪楊枝のサイズでご想像くださいませませ😆
芽、出てくれるかな〜