良いクライアント、悪いクライアント
こんにちは
桔梗です
クラウドワークスを初めて気づいたこと
指示出しが上手い人、下手な人がいる
私が体験した具体的なこと言うと
ある資料にはAをして下さい
と書いてあり
他の資料にはBをして下さい
と書いてある
私はここの矛盾に気付かずAを作業
それを提出
そうしたらクライアントから
Bでして下さいと、、、
曖昧な指示出しは分かりづらいですよね
当時矛盾に気付けなかった私に一因もあるかもしれませんが
指示出しする側がチグハグな資料を出すのはいかがなものかなと
毎回Aですか?Bですか?と確認するのはお互い手間ですしね
こうなる原因は恐らく資料の使い回しをしてるからでしょう
毎回使いまわしてるから矛盾が生まれてくる
更に矛盾があるのに補足もしない
『資料ではAとなってますがBでお願いします』
と書いてあれば誤解せずに済みます
4人ほどのクライアントとやり取りしましたが
言葉足らずで誤解を生む資料の人や
分かりやすい資料の人もいました
ここが良いクライアントとそうでない人の差なんだと思いました
○誤解を生む資料を指摘されても直さない人もいました
私がチャットワークに招待されて
過去のやり取りを見ると
複数の人から同じような質問が何度か繰り返されてました
そういったクライアントとは付き合うべきではないなと思います
お互い時間の無駄ですし
ワーカーを舐めてるわけですからね
多くのクライアントと付き合うことで
良いクライアント、そうでないクライアントが段々と分かってきました
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