食べてみよう!おみやげお菓子 山梨県甲府で見つけたお菓子(前/後編)
以前、山梨県の甲府に旅行に行った時のまんがです。
行った時期がコロナウィルスが流行る直前(2020年2月)で、その後しばらく出かけるのがなかなかできなかったのを思い出します。
行ったころはまだ平和だったんだよなぁ。
この時は、たまたま甲府市内で節分のお祭りをやっていた日で、にぎやかで楽しかったなーと懐かしく思い出します。
では本編のまんがをどうぞー!(前後編イッキにお送りします)
おまけのおみやげ話。
前編で出てきたお祭り「大神宮祭」について。
大神宮祭は、甲府市で毎年2月3日の節分に行われているお祭りです。
「大神(だいじん)さん」と呼ばれて親しまれているそう。(※「大神宮祭」自体は甲府市だけでなく各地で行われているそうです)
主な会場は、柳町大神宮と横近習大神宮の2ヶ所で、この2会場の間をお神輿の渡御が行われたり、豆まきも行われます。
露店もたくさん出店していました。今回のまんがでは、商店街の中にある露店を描いてましたが、柳町大神宮の近くにの通りにも露店が出ていました。
切山椒や、縁起物(だるま、熊手など)が売られていてこちらもにぎやかでしたよー。
大神宮祭のことは帰ってから調べて知ったのですが、知っていたら豆まきとかも見てみればよかったなーと思ったのでした。
参考サイト
甲府市/季節のみどころ(歳時記)
ニッポン旅マガジン 大神宮祭|甲府市|2020
おまけの写真です。がらがら、切りざんしょう、桔梗信玄プリンですー。
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