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丹田が意識しやすくなった500グラムの指圧

500グラムの指圧練習考ました!セルフケアに良いですので紹介します。


見ないで460〜560グラムの間でコントロールするのを目指します。


そうするとゆっくりうごかすしかできないので筋肉をつかわずお腹や僅かな重心移動でうごかすので勝手に筋肉が緩んでいき、しなやかな身体の使い方になります。


更にもじもじ考を知っている方は境目を探しやすくなります!


これは先日、緩消法という指圧技術を勉強している友人に腰に施術してもらったのですが緩消法は500グラムの力で押すのが特徴らしく確かに緩んでいく感覚があったのでバネ秤をつかって自分なりにやったところ


丹田に力が入る辺りと一致していたので、なるほど〜と思いやっていました。


実際は秤無しで感覚を思い出して指圧したり、


秤有りでメモリをみながらゆっくり動くのもお腹から動く感覚を得やすかったです!


あとがき

もじもじ考をやられている方から質問返答

質問➤'あいだ'の数値か?
返答➤上下前後左右をやってお腹をポイントするのを指の圧を500グラム前後にする感じになりました。


今回の場合は「あいだ」をそこで探せばだいたいそのぐらいだし、500グラムの手前でも探してもあるので「あいだ」の数値化って表現するのは違うかもです。


ただ、緩消法の指圧は相手の動きに合わせて指の角度を調整しているみたいなので「あいだ」を探しているのだと思います。自分は見様見真似で「あいだ」を探しながらやったのですが指導員の方のようなやり方だと言われました。


手で押すのではなく身体全体で動かす体感覚を鍛えるのに良い指標だと思いましたー


あと、左手は最初、丹田に意識がいかなくコントロール出来なかったのですが、練習したら今は出来るようになりましたよー

今回の場合は「あいだ」をそこで探せばだいたいそのぐらいだし、500グラムの手前でも探してもあるので「あいだ」の数値化って表現するのは違うかもです。

ただ、緩消法の指圧は相手の動きに合わせて指の角度を調整しているみたいなので「あいだ」を探しているのだと思います。自分は見様見真似で「あいだ」を探しながらやったのですが指導員の方のようなやり方だと言われました。

手で押すのではなく身体全体で動かす体感覚を鍛えるのに良い指標だと思いましたー

あと、左手は最初、丹田に意識がいかなくコントロール出来なかったのですが、練習したら今は出来るようになりましたよー


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