書くドーパミン、会うドーパミン。源泉は同じ。
昨日は待ちに待ってた神戸#ライター交流会。
講師のひとり、西宮在住編集者・藤本智士さん。
「友達少ないねん、ぼく」って連発しながらも、
「現場が好き。意図せぬことが起こるのが現場だけど、それが求めてたことだったりするからドーパミンドバドバ!」
これってほんと御意御意!
ぼくも同じようなことをnoteプロフィールに書いたばかり。
脚本を練りに練り、撮影現場を完璧に作り上げることで知られた黒澤明監督も、実はそう言ってた。
参加したライターさんたちとの名刺交換タイム。
みなさん、物腰は柔らかくも、うちに秘めた表現者たる強い意志を感じる人ばかり。
同志的なツナガリたいマインドと、負けてられん的ナニクソマインドが混ざり合う、新感覚アンビバレンツ・ドーパミン(なんのこっちゃ)が噴出しまくり。
ものを書くドーパミン。
人と会うドーパミン。
源泉は同じ。
それを再確認できたナマの交流会。
とにかく新鮮ドーパミン出まくりの素晴らしい「現場」でした!
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