キャンプファイヤー #夏の1コマ
遠くからもキャンプをするために人が来るような田舎で育ったので、小さい頃からキャンプファイヤーだけは一丁前に立派なものを見て育った気がするし、大人になっても出くわす機会がある。参加する、というよりは、参加する人を眺める、くらいの距離感が私は一番好きで、写真を見返すとこんな距離感の写真ばかり出てくる。もしこれが学校行事で私が生徒だったら、担任の先生は私みたいな挙動をする生徒に頭を抱えるのだろうなと思う。これでも疎外感を感じずに毎回「参加」しているつもりだし、私は心から楽しんでいる