娘に死にたいと言われた母

我が家には小学校に行っていない息子と娘がいます。

娘が小学1年生の夏休み直前から学校に行かなくなって度々口にするようになった
「死にたい」
「死んだほうがマシ」
「何のために生まれてきたの」
このような言葉。

まだ小学校低学年の娘から出てくるこの言葉。

母である私が最も傷つく言葉。

初めにこの言葉を投げつけられたときはどうしたらいいか分かりませんでした。

いや、今でも
どう反応していいか
どう言葉をかけたらいいか
正解は分かりません。

「そんなこと言わないでよ…」
と言うと本人を否定しちゃうし

「そんなこと言われたらお母さん悲しいな」
とか
娘からしたら
「あたしの方が悲しいんだよ！」
という話。

とにかくどうしたらいいか困ります。

未だ正解はわからないけれど、
わたし視点での変化、
試してみてること、
子どもたちの変化、
など書いていこうと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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