人の役に立つ ということ。
【今日の 聴き屋】~313日目~
元気が出ないとき。
そんな時は まわりを見まわそう。
「なにか 自分に出来ることは ないかな?」
ほんの 小さなことでいい。
誰かの 役に立ったとき
自分のこころに 温かい 火がともる。
「私 役に立つことが 出来たんだ」って。
真ん中の子 いま とっても 弱っている。
自分で 立っているのも せいいっぱい。
だから ちょっとしたことを お願いしよう。
いっしょに コンビニまで行こう!
ちょっと ほうじ茶 いれて。
いっしょに おさんぽ 行こうよ~
ここのところ ちょっと 読んでくれる?
ちょっとしたこと
でも 私の やってほしいこと。
そして 出来るだけ 「いっしょに」な こと。
そんな「ちょっとしたこと」で
ママの 役に立ってる
自分の存在が 助けになってる
と 気が付いてくれることを 願って。
人の役に立つこと。
それはきっと
人の役に立っているだけじゃなく
その人自身の 大きな支えに なる
そんなふうに 思う。
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