…来ました、来ました。。
完全に、躁転です。
躁状態に、突入しました。
約二ヶ月ぶりです。
グングンと、駆け上っています。
双極性障害Ⅱ型、
同じ境遇のかたには、理解して頂けると、
思います。
…「超、、、、気持ちいいーーーーー!!!!!!!!!!!」。
…です。
なんでもできるーーーー!!!!!!!!!!!。
めちゃ笑えるーーーーー!!!!!!!!!。
めちゃ歌えるーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!。
…それほどに、思えるのは、
悲しくも、この反対側の状況が、
どんな言葉にも表せないほどに、
苦しいからです、、…
失礼な表現になってしまいますが、
これは、
わかる人にしか、
わからない感覚なのです…。
恐らく…。
こちら側、この今の状況が、
ものすごい、
本当にすごい、
爽快感なのです。
…ヤバいです…。
本当に。
…が、このあとが…、
一番怖い…。です…。
そして、一番辛いことがあります。、
Ⅱ型の人間は、
その感情や感覚の自覚が、
はっきりとあります…。
私の場合ですが…。
どちらの波にしても…。
しかし、Ⅰ型同様、躁状態もその逆も、状況を止めようとしても、止めることは、とても、難しいです…。
躁状態は特に、本人が、この上ない爽快感、支配的思想、気分の高揚の中にいて、この瞬間、この時間を、絶対に見逃すまいと、味わっている最中なので、止められないのです。
…私の場合ですが…。
そのために、「薬。」があります…
薬、嫌です…。、
先日も、綴りましたが、躁状態を抑える薬が、処方されているのですが、普通の生活ができないほどに、制圧されてしまいます。
この、動ける時に、自分のやりたいこと、本を執筆したり、音楽を楽しんだり、ピアノ弾いたり、本を読んで勉強したり…、、私は全部したい!!!!ので、薬、とりあえず、金曜日まで、飲みません。。
金曜日、また、医師と相談して、薬の調整を、してもらいます。
躁状態を、放っておくと、、
必ず、
この後は…
躁状態の登った分だけ
鬱期がきます。
地活の相談員さんにも、そのことについては、口酸っぱく、言われ続けて、もらっています。
なので、、
それは、避けたい。
…
恐怖を、
感じながら…
送る日々。
けど、
今を、
思うままに、
生きたい。
病気じゃなかったら…
それが、当たり前に…
できるのかな…。
知りたいです。
普通に生きるって…。
…
悲しくなってきた…。