個人ー組織ー社会という枠組みは、スケールの違いを意識した構図であるが、その違いを横断して考えることはなかなか難しい。レゴシリアスプレイメソッドを使うと個人(の内面)ー個人の状況ー組織(の内部)ー組織の状況ー社会というスケールをシームレスに一枚のテーブルの上で表現でき思考できる。

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