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Stable Diffusion備忘録その1(原作・キャラクター名)

voiceroid系 結月ゆかり:ゆかりさんの独特の髪留めなど割と再現率高し。ただしおっぱいはほっとくと本家より大きくなる。 東北きりたん:髪型とかは割と抑えてくる。ただし頭の包丁は謎のヘッドギアになったりケモ耳になったり、尖っている以外の共通点が無いコレジャナイ感を醸し出す。 琴葉茜・琴葉葵:髪型とかギリギリ似せるつもりはあるみたいだが、リボンとかはほぼ再現しない。髪色を見るに多分スクイズの桂言葉に引っ張られている。 他メンバーはほぼ再現度ゼロ。 fate系 大体あってる

    • 『センゴク』シリーズのエポックメイキング 歴史漫画に少年漫画的ライバルのドラマを取り込む手法

       講談社の週刊ヤングマガジンで連載している『センゴク権兵衛』がとうとう20巻、無印『センゴク』からは通算65巻(外伝であり前史である『桶狭間戦記』を加えると70巻、『センゴク兄弟』はスピンオフフィクションなので非加算)になる。日本の戦国時代をテーマにしたストーリー漫画の中では最長不倒記録に到達しているんじゃなかろうか。  現在までに稲葉山城落城(1567)から朝鮮出兵前夜(1591)までの25年間が描かれているが、教育歴史漫画なら1巻、普通に豊臣秀吉や仙石秀久の事績を追うだ

      • 徒然ニンジャ あるいは新生ヨロシサン

        ヨロシ・サトルCEOの動力源は 「暗黒メガコーポのCEOたるものかくあるべし」「旧ヨロシサンの逆をやる」という強力な信念(エゴ)なんじゃないかと。 それはさておき、ヨロシサン製薬からヨロシサン・インターナショナルへの変化は、方針と言うよりトリロジーからAOM時代それぞれの時代での最適化の姿なんだなぁと改めて。 旧ヨロシサンは 「組織や上層部(キュア=サンやクィリン師父、代表取締役会)は秘密のヴェールの向こうにいる」 「利益以外の企業目標はなるべく秘す」 「欺瞞の方

        • 徒然ニンジャ 2020/5/16

          ・注意な・ネタバレになり得るとりとめもない考察であり、可能な限り本編限定情報の明記を回避しているが、どうしても題名などの断片情報は出てしまう。困る人は退出を。 なんでヘラルド君はあんなにも勝てないのか。 素の技量としてはドミナント=サンと同じかそれより上くらいはあろう。 でも勝てない。多分マスラダに限らず同格と思しきニンジャ達とやりあっても連戦連敗できるんじゃないか。 この辺、ナラク・ウィズインで決定的に描写された時点から見返すと、彼は徹底してエゴが薄弱な存在として書

        Stable Diffusion備忘録その1(原作・キャラクター名)

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        • 徒然ニンジャ
          2本

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          徒然ニンジャ 2020/5/10

          ・注意な・ネタバレになり得るとりとめもない考察であり、可能な限り本編限定情報の明記を回避しているが、どうしても題名などの断片情報は出てしまう。困る人は退出を。 現在進行途中の一件が終わるまで断言はできないのだが、 ピルグリム・ダークウォーター終盤にてデスドレインは何に憤ったのか、というのは少し考えるべきテーマだ。 まずデスドレインの人となりを考える時、彼は邪悪である。そして露悪的でもある。 彼は善良な人間に対して理不尽を振るうことに躊躇は無い。善悪は彼の思考に影響する

          徒然ニンジャ 2020/5/10