RE/MAX50周年
こんにちは。RE/MAXKanagawa/Shizuokのオフィススタッフです。
何と今年はRE/MAX創立50周年。
RE/MAXはアメリカコロラド州デンバーにて1973年に設立されました。
創業者のデイブ・リネガーと同僚であったゲイル・メイン(後に妻、ゲイル・リネガー)と一緒に不動産業界を改革し、『エージェントセントリックモデル』(働く人が働く人の為に創ったシェアリングビズネスモデル)を実現化しました。RE/MAX JAPANではそのエージェントセントリックモデルを日本の市場・文化に合わせて独自に変化しています。
しかし根本的な”みんなが幸福になる不動産マーケットを想像する”
精神は変わることはありません。
RE/MAXの成長
RE/MAXのモデルが営業活動に時間をかけたいと思っているトップエージェント達を魅了し、今や世界最大の取引高(年間38兆円)、世界に9,000以上のオフィスと140,000人以上のエージェントを持つグローバルな不動産フランチャイズネットワークに成長しました。
また、2013年には米国ホールディング本社がニューヨーク証券取引所への上場を果たしております。
世界的なリーディング・フランチャイズ
日本ではフランチャイズと聞くと、お金だけ取られて何も得られないなど不なイメージを持つ方もいらっしゃいますが、普段私たちが利用ししている、マクドナルドやセブンイレブン、ケンタッキー、スターバックスなど生活に密着している店舗もフランチャイズで大きくなっています。
RE/MAXは”住”のフランチャイズです。
また、2018年にはリーディング・フランチャイズにて世界5位にラインクインしています。
日本でも徐々に浸透
先月も2つのオフィスが誕生し、エージェントさん達も増え続けています。
不動産はエージェントに頼む文化が浸透してきていると感じております。
とはいってもアメリカや世界と比べたら日本のエージェントビジネスはまだまだブルーオーシャンです。
RE/MAXという名前を使い、自身の人生を変えていけるチャンスはまだありそうです。その為にもRE/MAXのエージェントさんを迎え入れるオフィス開拓は必須となるはずです。
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