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解説は意味がない。

と、思っている。

世間を騒がせるニュース、ビジネスのハウトゥー。こういったブログを書きはじめたときに陥るもののひとつに、なんらかの解説記事を書いてしまうことってのが挙げられそうな気がする。

情報を自分で調べ、そして書く。
なんらかを解説して、いい感じに仕上げる。

それはもう素晴らしいことなんだけど、何かが違う。

第一、解説されたって、世の中にはもっと解説の上手な人もいるし、ハウトゥーを書いたって、もっと素晴らしいハウトゥーを持っている人もいる。


解説記事を書くのは「君の意見が聞きたい」と思われるような人間になってからだ。



いや、それだとキツすぎるか。


世の中の誰も気づいていないような発見をして、それを主張、共有するためならいっか。

いや、やっぱ書いてもいいか。

個人の自由だし、実際おもしろいし。

解説記事も書いていいと思う。


うわ、この記事はやばいな。




毎日投稿がスタートして400日以上が経過したけど、そろそろガス欠じゃん!

<あとがき>
別に風邪でもないし病気でもないのに、力が入りません。とりあえず今日のところはこんなもんでいいや、と思いながら書きましたが、解説記事は大好きです。みんながみんな知識を共有してくれる世の中になっているので、現代はいいなぁと思います。このあとがきも力が入ってません。今日もありがとうございました。

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