【我が家レポート】夜ご飯を食べる目的は、その後のお楽しみのため!?
こんにちは。
きーちです。
このところ自分でも夕飯を準備することがあるので、楽に作れて家族が喜ぶものを日々模索してます。
3歳半の娘も夕飯の食べる量が増えてきて、完食してくれることもあってもう嬉しい限りです。
しかし、娘が夜ご飯を頑張って食べるのには理由がありました。
食後のデザートです。
そして、それでも足りないときはおやつが追加されます。
1回許してしまったのがすべての始まりでした。
夜ご飯を食べる。残してごちそうさまする。
デザート食べる。
おやつ食べる。
おやつ食べる。
残ったご飯食べる。
翌日のパン食べる。
いやいや、それなら夜ご飯全部食べてからにしてよ。
といっても全く響かない。
食べてくれることが一番と考えてやってきましたが、おやつと夕飯の位置づけを再定義するなどの方向転換が必要なようです。
ルール通りにやるのが好きな娘に、「夕飯前はおやつ3つ、夕飯後はデザートとおやつ」という謎のルールが既成事実化しているので、うまくこのルールを変更できるよう娘と交渉をしていきたいと思います。
難しい交渉ですが、がんばります。
今日は夜ご飯のあとのおやつのために夜ご飯をがんばって食べる娘にどうやっておやつなしで食べてもらえるかを悩む気持ちについて書きました。
それではまた。
きーち
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その折は、我が家レポートで報告いたします。
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