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【地域・家庭】子どもの体調不良による急な休暇、その時現場では何が起こっているか

こんにちは。
きーちです。

くしゃみと鼻水が私の体調不良の時のサインです。
でも、だいたい金曜日の夜に発症し、日曜日に回復するのは社会人としての自覚が体に染みついているからなのでしょうか。

さて、子どもが保育園や幼稚園に通うようになると、園でウイルスなどをもらってくることが増えてきます。場合によっては当日に会社を休んで家で面倒を見る必要が出てきます。
私も育児休業に入る前はたびたびありました。
上司や同僚の理解のおかげで、なんとか乗り切ることができましたが、やはり申し訳なさが先立ちます。

実際にそのとき何が起こっているかは、当事者じゃないとなかなかわからないと思うので、書いてみます。

・熱があっても、37度台であればめちゃくちゃ元気。

保育園に関しては、体温が37.5℃を超える場合は家庭で様子を見るように言われるところが多いです。
体調不良でお休みなのであれば、子どももぐったりしてて大変だろうと思われる方が多いかと思いますが、とんでもない。
症状にもよりますが、37度台であればめちゃくちゃ元気です。
ここぞとばかりに遊びたがり、我が家の場合は公園に行こうと駄々をこねたりすることもあり、なだめるのが本当に大変です。
そんな子供の相手を一日しなければならないので、仕事した時より疲れることもあります。

・病院に行くが、混んでいて終わるのに1~2時間ほどかかる。

とにかく病院が混んでいます。
午前中の病院は、同じような親子がたくさんいます。ちゃんと見てくれる先生がいる病院は1~2時間かかることはざらです。
病院は待つのみなので、子供も飽きてしまうとそれはそれで大変です。
病院が終わってこちらもぐったりのときもあります。

どうでしょうか。
これが現実です。
「それはそれで大変だね^_^;」
という声が聞こえてきそうです。

今日は子どもの体調不良による急な休暇の時現場では何が起こっているかについて書いてみました。

それではまた。
きーち

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きーち
妻・娘・息子と4人でディズニーランドに行く軍資金にします。 その折は、我が家レポートで報告いたします。 よろしくお願いいたします!