【#推薦図書】工作が苦手な私のおりがみつきな、おりがみの本
こんにちは。
きーちです。
小さいころから、図画工作が苦手でした。
おそらく原因は2つあります。
思った通りのものができないこと。(イメージとアウトプットのギャップ)
他の人と比べてできないこと。(下手と思われたくない)
なかなか思い通りのものを作れないので、作っていて飽きてきてしまいます。また、常に人の評価を気にして生きてきたせいか、下手と評価されることは極力避けて生きてきました。
しかし、そうも言ってられない事態になってきました。
そうです。
4歳の娘からの要望です。
それまで鶴しかおれなかった私は、図書館に助けを求めました。
そしたら、こんな本と出会いました。
娘がたまたま手に取った本だったのですが、折り紙だけでなく牛乳パックやティシュー箱、ひもやストローなど家でそろいそうなものを使い、おりがみで切ったりはったりして結構簡単に作れるのです。
折り紙の本で私もよく挫折するのですが、そういう本は折り紙を折ることのみで完成させようとするものが多いです。
折り方も細かいし、写真だけじゃ見づらいし…。
でも、この本はそんな難しいことはほとんどありません。
ごくたまに、ちょっと難しいものはプロである妻にお願いしますが、だいたいのものは図工が苦手な私でも作れるレベルで、娘と一緒に楽しんでおります。
実際に作るとなると5歳ぐらいから十分作れると思います。
図画工作が苦手な私のおりがみつきです。
念のため書いておきますが、こちらを購入しても折り紙はついていませんのであらかじめご承知おきください。
おりがみが苦手で苦戦しているお父さんお母さんは多いかもしれませんが、是非ともこれでお子さんとお店屋さんをやって盛り上がってもらえたらうれしいです。
今日は #推薦図書 で折り紙の本を紹介しました。
それではまた。
きーち
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