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わたしの備忘録

こんにちは、ぱんだごろごろです。

夜、会社から帰ってきた息子(新社会人)にまとわりついて、

「今日、ちゃんとできた?」

「会社の人と話せた?」

「苛められてない?」

などと聞いたあとで、

小学校に通い始めた一年生にするような質問だな、と

我に返った母、ぱんだであります。

息子は、「疲れて、声が出ない」と言っておりました。

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「note辞典」


さて、先日、眼鏡オジサンを大量発生させる、という一大イベントを

成功裡に終了させた、れおさんですが、

実は、その半月ほど前に、れおさんがお書きになった記事、

「note辞典」を読んで、私は感服しました。

書いてはいけない本当のことを、書いてしまっている・・・。

命知らずなの?

いや、めっちゃくちゃ面白いけどさ。

ネタですので悪意はないのですが、不快に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
被害妄想のある方は、読まないでください。

一応、上のように注意書きがあるので、ご自分でもわかって書いている訳ですよね。

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私は、被害妄想のはないので、読み進めたところ、

最初に出てきたのが、

「備忘録」でした。

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「備忘録」


絶対に忘れる訳がないようなドヤれる成果や知識などを、さりげなくネット上に披露したいときに便利な言葉。

これこれ、これですよ。

不肖ぱんだごろごろ、この度、身に余るようなお言葉を、お二人のnoter様からいただきましたので、

絶対に忘れないように、ドヤってみようと思ったのです。

何と言っても、日に日に記憶力が低下する今日この頃、

うれしいお言葉は、記録しておかねば、いつ忘却の彼方へ行ってしまうかわかりません。

ですから、皆様、ぱんだがドヤってる、と思っても、生温かい目で、見逃してやってくださいね。


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①シオツマさんの記事


こちらの記事は、私がシオツマさんの連載小説のご紹介記事を書いたことに対する、応答記事なのですが、

その中で、シオツマさんは、ありがたいことに、私を褒めちぎってくれているのです。

あまりにぱんだごろごろが美化されているため、最初読んだときは、本気で、

「これ、誰のことだろう」と思ったほどです。

はい、覚悟はいいですか~?

ドヤりますよ。

ぱんだごろごろさんは、多彩な方で、小説や短歌や日々の生活についての記事などあらゆるジャンルでご活躍されています。
https://note.com/kigurainotakai
しかもさまざまなnoterの方の企画にも参加され、note公式マガジンに何度も取り上げられ、賞ももらわれていて、トロフィーとお祝いボードもすごい数!noteの大海を縦横無尽に楽しく泳ぎまわるそのお姿が羨ましくもまぶしい、すごい方です。

シオツマさん、光栄なお言葉をありがとうございます。

「noteの大海を縦横無尽に楽しく泳ぎまわる」

ここ、すごいでしょう。

今はまだまだですが、

いずれ、ご親切なお言葉通りになれるよう、精進したいと思います。

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②saoriさんのコメント


saoriさんは、以前にも素敵なコメントを下さいました。

今回は、さらに強力なコメントを送ってくれたのです。

それは、「リライトの行方」という、私の記事のコメント欄に書き込まれたもの。

saori 2022年2月23日 14:40
今日、中原淳一展を見て気が付いたのですが
ぱんだごろごろさんの記事は私にとっての中原淳一です
日本文学の事や宝石屋さんの事など興味があっても詳しくない分野を
わかりやすく記事にしてくださっていて
人としての教養から外見までアップグレードしてくれるものなのです。
生きづらさの有無は関係なくすべての女性に役に立つ記事ですし
書籍化されるべき内容だと思います。

閲覧数やスキの数を気になさらずこれからもぜひ書いていただきたいです!

こっ、このパンダを、あの中原淳一先生と一緒にして下さるとは、

畏れ多すぎると共に、光栄すぎます!

もう、ドヤる以外にないでしょう。

ということで、ドヤらせて頂きました。

saoriさん、ありがとうございました。

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今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

スキ、コメント、フォローを頂けると、うれしく思います。


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