今日は「まつおさん祭り」~【#横山家へ天使をプロジェクト】
こんにちは、ぱんだごろごろです。
今日は、予定では、「66億円ゲーム」の第一日目だったのですが、よんどころない事情により、「まつおさん祭り」に変更いたします。
「66億円ゲーム」で、初日にぱんだが何を買うのか、楽しみにしてくださっていた方たちに、そこだけ、お教えしますね。
物欲をよみがえらせるには、慣れ親しんでいたものの方がいいだろう、と考え、初日は、エルメスのスカーフを2枚、買うことにしました。
*1日目:エルメスのスカーフ2枚・・・10万円
①【#横山家へ天使をプロジェクト】
皆様、難病と闘うnoter、横山小寿々さんのことは、よくご存知だと思います。
まつおさんと横山さんとは、お互いを思いやる、篤い友情で結ばれています。
まつおさんは、体調が思わしくなく、辛い日々を送る横山さんを、何とか励まそうと、ゆめのさんの絵を贈ることを思い付きました。
さいわい、横山さんも、気に入ってくれている絵です。
ただ、まつおさん一人で贈るには、荷が重い、それほどの余裕は、まつおさんにもないのです。
そこで、まつおさんは、我々noterの力を借りることにしました。
まつおさん、一人で何とかしようと思わず、私たちのことを思い出してくれて、ありがとう。
早速、ささやかですが、いつもお世話になっている横山さんのために、サポートしてきました。
以下は、まつおさんの今回のプロジェクトの概要です。
上記のまつおさんの記事の中の文章を引用させて頂いています。
小寿々さんは病気の辛さと闘いながらも、小説や絵などの創作活動と向き合っていらっしゃいます。
横山家の皆様へ思いを馳せるときに思い浮かんだ作品は、【雨の日の天使】
奇しくも小寿々さんもこの作品を気に入られ、原画をお迎えしたいという気持ちもお持ちでした。
なんとかして、【雨の日の天使】を横山家へ迎えさせてあげたい。
noteで活動している皆様の力をお貸しください。
ゆめのさんへお願いして、作品の販売を一時停止していただきました。
販売価格は、19,800円。そして、この19,800円を目標に皆様からのサポートを募りたいのです。
皆様にも愛と優しさを日々分け与えてくださる小寿々さんに、皆様で贈り物をしませんか?
なにか関連して記事をお書きくださる方がいらっしゃれば、「#横山家へ天使をプロジェクト」のタグをお使いください。
皆様、このプロジェクトに、ぜひご参加をお願いいたします。
②【菊松】さんって?作品をご紹介します
【菊松】さんとは、まつおさんのお母様が、手芸品を製作、販売するときの、言わば屋号です。
まつおさんのお母様は、手仕事がお得意で、ブックカバーやポーチを数多く製作、できることなら販売したい、というご希望を持っていらしたそうです。
それをまつおさんの記事で知った私は、販売する時にはぜひ知らせてほしい、とまつおさんにお願いしておりました。
なぜなら、私は、ポーチやティッシュケースなどの小物類が大好きで、用途に合わせて、いくつも使っていたからです。
いよいよ本格的に、【菊松】ブランドが始動するそうで、まことに喜ばしいことです。
販売方法は、現在検討中とのことで、その間、私は、どのポーチにするか、じっくり考える時間をいただきました。
まつおさん、ありがとうございます。
③ゆめのさんからメッセージをいただきました。
私は、いままで、まつおさんがゆめのさんを、命懸けで応援することになったいきさつを知らずに来ました。
ところが、この記事を読んで、初めて、まつおさんとゆめのさんの絆のありかを知ったのです。
わたしはパートナーとして23年を過ごしてきたりえさんを亡くし、むすめとして接してきたマルチーズのしぃたんもそれから5ヶ月後に亡くしでひとりぼっちになりました。
もう生きていても仕方がない、後を追おうかというところまで追いつめられていたのですが、なんとなく人に助けを求めたくなってみてあの「ジモティー」に投稿してみたんです。
すると、ゆめのさんがそのユーザーだった。
わたしで良ければお話を伺いましょうと仰ってくださったのです。
上記は、まつおさんの記事からの引用です。
ゆめのさんが、追い詰められていたまつおさんを救ったのですね。
ゆめのさんって、何て良いひとなんだろう。
それまで、まつおさんが、ゆめのさんのことを神格化しているのでは、と思うほど、応援しているので、
私は、ゆめのさんを、どこか近寄りがたい、遠い存在のように思っていたのですね。
でも、この記事を読んで、あまりに感激したので、ゆめのさんの記事に、サポートさせて頂いたのです。
そうしたら、ゆめのさんから、届いたメッセージが、
もう本当に可愛らしい、等身大の女の子を思わせるもので、
近寄りがたいところなんて、どこにもなくて、大好きになりました。
ちょっと個人情報の関係で、途中省略しておりますが、
どうです、この愛らしさ!
ゆめのさんが、画家として、ますますご活躍されることを、心よりお祈りしております。
今日は、三本立てで、「まつおさん祭り」を開催いたしました。
私、ぱんだごろごろは、
◆まつおさんと、
◆横山小寿々さんと、
◆まつおさんのご母堂、【菊松】さんと、
◆画家ゆめのさんのことを、
微力ながら、応援させて頂いております。
皆様に、ご多幸が訪れますように。
今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
あなたにも、幸いがやって来ますように。
いつも、スキ、コメント、フォローをありがとうございます。
心より感謝しております。