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今年もお世話になり、ありがとうございました<2024年の記録>

こんにちは、ぱんだごろごろです。
今年も残すところあとわずか。
皆様、2024年も仲良くしてくださり、ありがとうございました。


『メダリスト』と『逃げ上手の若君』


仕事が忙しいので、現実逃避をするためか、空き時間には漫画ばかり読んでいます。

先日、フィギュアスケートの全日本選手権が行われましたが、それに合わせるようにして、読んでいたマンガは、
『メダリスト』
です。
現在コミックスで11巻が発売中。

主人公の結束いのり

『メダリスト』
つるまいかだ作(講談社)
夢破れた青年・司と、見放された少女・いのり。
でも2人には、誰より強いリンクへの執念があった。
氷の上で出会った2人がタッグを組んで、フィギュアスケートで世界を目指す!

『月刊アフタヌーン』公式サイトより引用

来年1月5日から、アニメーションが放映されます。


一方、鎌倉市の広報紙から、鎌倉を舞台にした歴史漫画があることを知り、読み始めたのが、
『逃げ上手の若君』
で、現在コミックスで18巻が発売中。

主人公の北条時行(少年)と足利高氏(後の尊氏)

『逃げ上手の若君』
松井優征
作(集英社)
1333年、鎌倉――。幕府の後継として生きるはずだった少年・北条時行は突然の謀反で故郷も家族も全て失う。しかし時行は、生き延びることに関しては誰よりも秀でていた。信濃国の神官・諏訪頼重に誘われ、少年は逃げて英雄になる道を歩み始めた!

週刊少年ジャンプ』公式サイトより引用
こちらもアニメ化されています。


2024年の記録


今年もnote運営さんから送られてきました。
さ〜て、どんな一年だったのかな?

まずは、「よく読まれた記事」から。

上から順に並べてみてわかることですが、これらの記事は、いずれも今年ではなく、去年書かれたものたちです。

息が長い記事と言えば聞こえはいいのですが、その反面、今年書いた記事はあまり読まれていないことになるのでは、と反省。

▼今年よく読まれた記事のうち、上から8番目になって、ようやく今年書いた記事が登場しました。


次は、「創作の記録」です。

数字はあまり気にしないで、自分の書きたいものを書こうと思っています。
仕事や家事の他にも、古文書読解の勉強や読書に時間を取られ、noteに使える時間が限られている中、新たにフォローして下さる方々がいらっしゃることに感謝しています。


次は、「2024年によく読んだクリエイターTOP3」です。

上位お二人は、実は去年と同じ方々です。

1位はすず太郎さん。
奥さまである<パンドラの嫁>チチコさんの魅力にとりつかれ、ほぼ毎日のようにすず太郎さんのページにお邪魔しているため、今年もこういう結果となりました。

そして、この場を借りて発表致します。

私、ぱんだごろごろは、この度とうとう憧れの座に就くことができました。

その名も、

パンドラクイズ二代目王者

です。

やった〜!
生きてて良かった!

とはいえ、結果逃げ切り(5.5ポイント)ということで二代目王者は「ぱんだごろごろ」さんに決定です!!

前回に続き賞品とか賞状とか一切ありませんが、プロフィール欄には是非お書き下さい。

おめでとうございます♪

上記の記事より引用

▼すず太郎さんのお許しを得ましたので、さっそくプロフィール欄に名誉の称号を書き加えました。

ちなみに、その次に書いてある、「日本ゴリラ化計画専用ポイント」というのは、畏友えさんから頂戴したものです。

このポイントには、下一桁は必ず「5」でなくてはならない(例 5リラ、25リラなど)というきまりがあります。

2位は山根あきらさん
今年はあきらさんから、嬉しいお言葉をいただきました。

ぱんだごろごろさん🐼

おはようございます😃💕
1つ1つの記事が印象深いです。
以前より投稿の数は減っているのかもしれませんが、存在感はまったく変わっていません😊。
読み始めると、最後まで読んでしまう😊。頭にスーッと内容が入ってきます。

これからも楽しみにしております。コメントいただきありがとうございます🐼💝

上記の記事のコメント欄より引用


▼以下の記事を、「とくに印象に残ったnote作品」の一つとして、エッセイ部門で選んでいただきました。

山根あきらさんは、そのお書きになる記事からもわかるように、たいへん博学多才なかたですが、それだけでなく、こうやって周辺のnoterさんたちにもあたたかい眼差しを向けて、褒め言葉を送ることを惜しまない、稀有なかたです。

noteの世界では、多くのかたがリアルな場を離れて活動しています。
そんな中、たったひとりでも、自分を認めてくれる、ほめてくれるひとがいることが、どんなに大きな心の支えになるか。

私も山根あきらさんを見習って、これからもnote活動を続けていきたいと思っています。

3位はみおいちさんでした。

みおいちさんとは、「ゴリゴリ姉妹」という、義理の姉妹のような関係です。
平たく言えば、「ヘンタイ仲間」ということになるのかもしれません。

日本語学校の傍を着物姿の美女が歩いていたら、それはみおいちさんかも!

みおいちさん、来年もよろしくお願いいたします。


以前、みおいちさんが描いてくれた、ぱんだごろごろの肖像画

皆様、今年もお世話になりました。
来年もどうぞよろしくお付き合いくださいませ。
御礼と共に、お願い申し上げます。

今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
良い大晦日と、楽しい新年をお迎えくださいね。

▼過去3年分の記録


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ぱんだごろごろ
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