#「お正月カラオケ」ベストテン第二弾
こんにちは、ぱんだごろごろです。
私が、普段、カラオケで歌っている曲を、ベストテン方式でリストアップする第二弾。
早速、まいります!
①さざ波(松任谷由実)
ユーミンの歌の中では、地味なほうだと思いますが、
しっとりと歌うにはぴったりの曲です。
②埠頭を渡る風(松任谷由実)
私の中では、この曲がユーミンの不動のナンバーワンです。
でも、歌うには、ちょっと難しいかなぁ。
③『いちご白書』をもう一度(バンバン)
ユーミンの歌う「『いちご白書』をもう一度」もいいのですが、
この曲は、やはり、バンバンが歌っているもののほうが好きです。
④フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
フランク・シナトラの歌う方ではなく、エヴァのエンディング曲である、こちらの方で覚えました。
⑤ブルーレディーに赤いバラ
若い頃、父が持っていたレコードに入っていた曲です。
高校生の頃、何か一曲、英語の曲を覚えなさい、と親に言われ、歌詞を読んで、一番覚えやすそうだったので、この曲を選びました。
ウエディングドレスを、英語では、ウエディングガウンと言うんだ、と意外に思ったのを覚えています。
⑥恋する瞳(「ラ・ブーム2」より)
当時、大人気だった、ソフィー・マルソー主演の映画、「ラ・ブーム」の続編、「ラ・ブーム2」の主題歌。
あまりに印象に残る映画音楽だったため、「歌えるようになりたい」と思い、
一番だけですが、覚えました。
⑦パラダイス(フィービー・ケイツ)
フィービー・ケイツ主演の映画、「パラダイス」の主題歌。
フィービー自身が歌っています。
ずっと以前に記事にしたことがありますが、
ブルック・シールズの「青い珊瑚礁」に対抗して作られた映画です。
映画の内容よりも、この主題歌が耳について、妙に忘れられない曲です。
これは、自分では歌えません。
⑧硝子の少年(Kinki Kids)
メロディーも歌詞も好きな曲です。
山下達郎バージョンも好きです。
最初聴いた時には、尾崎紅葉の「金色夜叉」を思い出しました。
貫一お宮の、「ダイヤモンドに目が眩み」っていう、アレです(若い方には、わからないよね)
こちらの曲の彼女は、財力に目が眩んだ、というよりは、
将来性のある男性との、結婚がしたかっただけなのでしょうけれどね。
フレッシュな彼とではなく、ね。
⑨ルビーの指輪(寺尾聡)
もう、本当にはやりましたよね。
青春時代を思い出します。
繊細な歌詞なので、歌っていて、心地よい曲です。
⑩燃えよドラゴンズ(板東英二)
歌のなかに、次々と選手の名前が出てきます。
年ごとに、選手の名前が変わっていくので、年度ごとに、何曲でも歌いたい、ドラゴンズファンのための曲です。
もちろん、私、名古屋市出身ですよ☆
第二弾も、懐かしい曲が揃いました。
10曲、全部聴いたことがある方はいらっしゃるかなぁ。
今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
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