遅れてきた吉報&エイミーさんのクラファン(追記あり)
こんにちは、ぱんだごろごろです。
遅れてきた吉報
今日は、遅くなったけれど、
良いお知らせがやって来ましたよ、というお話です。
その前に、まずは皆様への御礼から。
皆様からのスキのおかげで、今週も、二つのトロフィーと二枚のお祝いボードをいただくことができました。
どうもありがとうございました。
上のトロフィーとお祝いボードは、冬ピリカグランプリに応募した「初詣」に対して、贈られたものです。
こちらのトロフィーは、俳句大会「沙々杯」に応募した記事に対して、贈られました。
そして、最後のお祝いボードが、
「遅れてきた吉報」だった、というわけです。
まず、以前、書いた記事をご覧ください。
私は、この中で、その週ではなく、前の週に書いた記事に対して、
お祝いボードが送られてきた、
という不思議体験を書きました。
それが、また、起こったのです。
その不思議な出来事が。
このお祝いボードは、今週の月曜日、以下の記事に対して、送られてきたものです。
ところが、記事の日付を見てもわかるように、
この記事は、先週ではなく、先々週に書かれたものだったのです。
しかも、前の週の月曜日に、すでに、トロフィーとお祝いボードをひとつずつもらっていたのです。
「もっともスキされた記事」と、「#読書感想文」の、二部門です。
それに対して、今度新しく来たのは、
「#子どもの成長記録」部門でした。
つまり、一つの記事に対して、三つのトロフィーとボードを頂くことができたわけです。
一つの記事に対して、頂けるトロフィーやボードは、
note募集中のハッシュタグの数が、一記事につき、二つまでと決められているので、
「最もスキ」部門と合わせて、
最大三つまでです。
[追記]
その後、note募集中のハッシュタグでなくても、任意のハッシュタグを対象に、トロフィーやお祝いボードが送られてくることを発見しました。
そのため、最大三つというのは、誤りで、最大いくつ送られてくるのかは、今のところ、謎です。(2022/01/22記す)
今回、この記事で、
最多の三つのトロフィーとボードを頂くことができました。
三つ目は、一週遅れでしたが。
と言うわけで、
今回は、
遅くなっても、良いお知らせが届くことがありますよ、
というお話でした。
エイミーさんのクラファン
フォローさせて頂いている、青海エイミーさんのクラウドファンディングが、今年の1月1日から、始まりました。
エイミーさんが初めて書いた小説、「ジミー」が、この度、出版されることになったのです。
「参加型出版」という形で、クラウドファンディングという方法を取ることになりました。
発起人は、
▼橘川幸夫さん(「ロッキング・オン」「ポンプ」創刊者)
▼平野友康さん(Teleport)メディアクリエイター
▼田原真人さん
の三名の方々。
現在、開始一週間で、目標の55%まで来ています。
私も、さっそく参加させていただきました。
プランは、500円からあり、様々な特典付きです。
あなたも、まったく新しい小説が誕生する瞬間に居合わせるチャンスを、手にしてみませんか?
今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
あなたのスキ、コメント、フォローがいただければ、嬉しく思います。
サポート頂ければ光栄です!記事を充実させるための活動費, 書籍代や取材のための交通費として使いたいと思います。