ぱんだごろごろがやりたいこと50〈①~⑦〉
こんにちは、ぱんだごろごろです。
今日は、長い間、温めていたテーマを始動させようと思います。
me-meさんの素敵な記事
発端となった記事はこちら。
まだ暑い、今年の夏、
me-meさんの素敵な記事を読んだ私は、
すっかり心を奪われて、
me-meさんの、この記事(50のやりたいことをやってみる!)が、読ませて頂いて、とても素敵だったので、私も真似して、『ぱんだごろごろの50のやりたいことー』を書いていいですか?
コメント欄で、許可を求めました。
もちろん真似して、書いていただいて構わないですよ。
むしろ、こうやって自分が書いたことが広まって、自分らしく輝くきっかけの一つになれば、これほどうれしいことはないです💓
臨月にもかかわらず、すぐにご快諾の言葉をくださった、me-meさん、
その節は、ありがとうございました。
その後、me-meさんは、無事、ご出産されました。
おめでとうございます。
赤ちゃんを育てるのはたいへんなこと。
世のお母さん達は、みな、自分の身を削って、赤ちゃんにすべてを与えています。
赤ちゃんを寝かせるために、自分の睡眠時間を減らし、
赤ちゃんに授乳するために、自分の食事は後回しにし、
いつだって赤ちゃん優先、自分はへとへとです。
それでも、嬉しいことに、me-meさんは、育児の傍ら、noteへの投稿を続けていらっしゃいます。
ご主人様の協力もあってのことでしょう、
me-meさんと赤ちゃんのこれからの生活が、
たいへんではあっても、楽しく、充実したものでありますように。
ぱんだごろごろがやりたいこと
① カラオケで、「よろしく哀愁」を歌う。
郷ひろみの歌の中では、「よろしく哀愁」が一番好きです。
名曲だと思います。
このご時世ゆえに、カラオケにも久しく行っていません。
カラオケに行ったら、必ずこの曲の二番を歌いたいのです。
(もちろん一番も歌いますが、お楽しみは二番です)
この二番の歌詞をよく聞くと、
いちいち君が泣くと、ひとが見ているじゃない
一応付き合っていて、好きな彼女なんだけど、
焼きもちやきでわがままなところに、彼の方は辟易しているのが、感じられるんですよ。
ですから、ここの、『見ているじゃない』を、
見ているぅじゃァなあ~い
と、「な」のあとの、平仮名の「あ」を、思いっきり、平板に、立てて歌うと、
とってもいい感じになるんです。
「NA・A~い」って、ね。
もう、思いっきり、こういう風に歌っていると、
身体全体から声を出さなくてはいけないから、
からだがくねくねしちゃって、大変ですよ。
この歌を歌うときは、友達相手では恥ずかしいので、
娘と二人か、職場の課長と一緒の時が良いですね。
彼は、ユーミンの「真夏の夜の夢」を、踊りながら熱唱するので、
私が、郷ひろみごときで、いくら身体をくねくねさせても、
ちっとも目立たずに済むんです。
ああ、はやく、カラオケに行きたい!
②職場の近くのおしゃれなカフェに、朝から行く
なぜ、これをしたいかと言うと、
朝、出勤途中に、カフェにいる人たちが、うらやましくて、仕方なかったからです。
私は、これから仕事に、働きに行かねばならないというのに、
この人たちは、朝からおしゃれなカフェで、自由にのんびり、食べたり飲んだり、本や雑誌を読んだりメールチェックをしたりしていて、
あ~、うらやましい、
と思っていたのです。
これを実行するには、
会社には、用事があるといって休みをもらい、
家族には、
「今日は、いつもより早く出勤しなくてはならないの」
と、虚偽の申告をして、出かけなければなりません。
朝ご飯の支度をしておけば、家族は特に変とも思わないでしょうが、
「どうして食べずに出かけるの」
くらいのことは、訊いてくるかもしれません。
あああ、訊かないでくれえ。
何も訊かない家族なら、いいのですが。
私が、朝カフェ体験を、なかなか実行に移せない理由がここにあります。
③日比谷のフレンチレストラン「アピシウス」に行く
二年前のこと、
評判のいいレストランだと聞いて、
娘の誕生日祝いに行こうと思って、予約までしたのですが、
前日になって、どうしようもない事態が発生し、
やむなくキャンセルしました。
その後は、例によって例のごとくのご時世ゆえに、
いまだに行けていません。
行ってみた~い。食べた~い。
④横浜のイタリアンレストラン「サローネ」に行く
息子のリクエストで、やはり二年前に、このお店で、誕生日のお祝いをしました。
息子が、横浜のイタリアンならここ、と言うだけあって、
お料理は美味しいし、雰囲気はいいし、スタッフの方たちも感じが良くて、
また行きたいね、と言ったまま、同じ理由で、今に至ります。
⑤タダシ・ショージのドレスで、娘の結婚式・披露宴に出席する
先日、タダシ・ショージの売り場を覗いていたら、
販売員さんから声をかけられ、
勧められるままに、ロングドレスの試着をして来ました。
花嫁のお母さん用として、一番人気という、紺色のレースのドレスを着せて頂いたのですが、
さすがにタダシ・ショージ、
私のぽにょ体型を、見事にカバーしてくれています。
式は来年です、と言うと、その時には、ドレス用の下着を揃えに、一緒に下着売り場まで、ついてきてくれる、という販売員さん。
あまりの親切さに感激しました。
必ず、来年、あなたからドレスを買いますね。
⑥えさんとおひたちさんとの三人で、池袋で飲み会をする。
これはもう、えさんと二人きりだと、私が(興奮して)緊張するので、
エルレガーデンの細見さんに一緒に来て頂こう、という作戦です。
これはねえ、書いておくだけで、いいの。
書いておきさえすれば、いつかきっと、夢は叶うはず。
5年後でも10年後でも。
ということで、書いてしまいました、えへっ!
⑦美しいクローゼットの持ち主になる
これに関しては、着々と、進行中です。
なぜなら、今年、古くなった、テーラードジャケット、プリーツスカート、初冬用のコートを捨てたから。
服は買うより、捨てる方が、クローゼットは確実に美しくなります。
新しいものを増やすより、
不協和音のもとになっている物を取り除く方が、効果は大きいのです。
*古い
*サイズが合わない
*似合わない
*生地が傷み始めている
これらのものを取り除くだけで、美しいクローゼットの完成へ、ぐんと近づくのです。
ラッキーセブンで、今日は、ここまで。
また、後日、続きを書いていきますね。
今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
あなたのスキ、コメント、フォローに、心より感謝いたします。