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「#うちのクリスマス」川ノ森千都子さんの企画に参加します!

こんにちは、ぱんだごろごろです。

川ノ森千都子さんの企画

「うちのクリスマス」アドベントカレンダー作りに参加しようとしたのですが、

なぜか、ログインしようとすると、はねられてしまいます。

どうしよう・・・。

千都子さんにコメント欄で、その旨お話ししたところ、

何度もトライしてくださって、ありがとうございます✨
ごめんなさい🙇
外野参加、お待ちしていますね❤

こんな、おやさしいお返事をいただきましたので、

今日は、外野から参加いたします!

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我が家は、もう子どもたちが大きくなってしまったので、クリスマス・ツリーは出しません。

(次に出すことがあるのは、孫ができたときかなぁ)

大きなツリーの代わりに、小さな、木製のアドベントツリー。

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1から24まで、数字の書かれた木枠の中に、クリスマスツリーのオーナメントが入っていて、

一日一つずつ、マス目を開けては、出てきたおもちゃの家やキャンディを、

ツリーに配置されている、23本の釘にかけていくのです。

24日の、最後の枠から出て来るのは、毎年決まって黄色い星で、クリスマスツリーの天辺にはめるのでした

(ツリーの先端に、白い縁取りの線が描かれているのが、見えますよね)。

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クリスマスの飾り付けをするのは、玄関です。

いつもの玄関の、靴箱の上は、こんな感じです。

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左側に、昔、娘が、高校の修学旅行で行った沖縄で作ってきたシーサー、

右側には、私たちが、新婚旅行先(あれから34年が経ちました)のハワイで買ってきたオルゴール。

それが、


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今日は、8日ですので、アドベントカレンダーは8のところまで、開けられて、家や汽車やキャンディ・スティックや青い鳥が、ツリーに飾られています。

今は、まだ、飾りもまばらですが、

日が経つにつれ、

ツリーも華やかになっていくのです。

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手前には、赤いキャンドルと、ツリー型の白いキャンドル。

松ぼっくりでできた、小さなクリスマスツリー。

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奥にあるのは、煙突から顔をのぞかせている、トナカイさんです。

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実は、このトナカイは、指人形になっています。

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指にはめたところを撮ったのですが、

どうもあまり上手くは撮れなくて。

トナカイの両手(前足)が広がっているのが、おわかりになりますでしょうか?

子どもが小さい時は、よくこれで遊びました。

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トナカイの上にあるのは、昔、ゴディバで買った、チョコレートの入っていた靴下と、

どこかで買った木製のオーナメントと、

娘が手作りした、小鳥のオーナメント(裏側が映ってしまいました)。

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この木製のオーナメントは、

たしか以前は天使さまで、羽が付いていたような記憶があるのですが、

今は、ご覧のように、ついていません。

いつの間にか、とれてしまったものと思われます。

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何でしょう、

こうやって見ると、

古いものばかり、

クリスマスというのは、子どものためのものだった、というのが、よくわかります。

幼稚園のとき、教会で、イエス・キリストの生誕劇をするというので、

娘は、たしか羊飼い、

息子は、東方の三博士のうちの一人の役でした。

そんな劇に出られるようになったことも、成長の証として嬉しくて、

娘のときも、息子のときも、たいそう楽しみでした。


その後は、娘は、文化祭での、合唱部のオペレッタ、

息子は、体育祭くらいでしょうか、

いつの間にか、親が楽しみに待つものも、親の出番もなくなりました。


PTAや子供会の活動で、大変な思いをすることもなくなり、

それはそれで、楽になって、良かったのですが、

今回、千都子さんのお誘いで、

うちのクリスマスの飾り付けをしてみたら、

子どもの小さな時のことばかりを思い出して、

胸にせまってくるような気持ちになりました。


ただ、それも、今、子どもたちが順調に大人になったということ、

ありがたく、感謝の気持ちで締めくくりたいと思います。

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では、最後に、縁起の良い物を。


以前は、玄関扉に、クリスマスリースを取り付けていましたが、

プリザーブドフラワーの講師をしている友人から、

リースは円環を表し、縁起の良いものだから、

一年中かざるのが良い、と言われ、

今は、玄関の内側の壁に、リースを飾っています。

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皆様にも、素敵なクリスマスがやって来ますように。

千都子さん、ありがとうございました。

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今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

あなたのスキ、コメント、フォローに、心より感謝いたします。


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