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note川柳に挑戦!


こんにちは、ぱんだごろごろです。

こちらの企画を発見し、川柳に挑戦することにしました。

もう、作品を提出済みの方々もいるようです。

では、まいります。


今日もまた  noteと共に  生きている


▼noteを始めてから、もともと余り見ないTVや、新聞にかける時間が、さらに短くなりました。

音楽もあまり聴かないので、オリンピックの嵐のテーマソングを知らなくて、「初めて聴いた」と言ったら、夫と息子にあきれられました。


眠る前  noteに書ける ネタ探し


▼夜、眠る前に、一日を振り返って、その日起こったことで、何かnoteで話題にできることがないか、頭の中でおさらいをします。

日記を書く替わりになっています。

思い出した時は、忘れる前に、即メモに書いています。


noteでは  仮の名前で  生きてます


▼noteで書いているのがあまりに楽しいと、家事をして、仕事に出掛ける自分の方が、むしろ仮の姿のような気がしてきます。


この世では もちろんあなたが 大切よ


▼夫のことは大切にしているつもりですが、PCの前で、note記事を書いているときに、夫から話し掛けられると、つい生返事をしてしまいます。

あなた、ごめんなさいね。

でも、note界に入り込んでいるときには、なるべく話し掛けないで欲しいの、二人の幸せのために。

ほほほ、よろしくね。


今日もまた noteの友に ご挨拶


▼大好きなnoterさんが、何人もいます。

職場でがっかり、残念なことがあった時には、あのnoterさん、元気を出したい時には、このnoterさんと、今日もnoterさんのお家におじゃまします。

仮想現実に逃避するのは、あまり健康的ではないかもしれませんが、

noterさんたちの記事の中には、確かな現実の日々があります。


今日もnoterさんたちから、勇気と励ましをもらっています。


そらさん、素敵な企画をありがとうございました。

あらためて、noteについて考える時間を持てました。


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つたない川柳でしたが、少しでも楽しんで頂けたなら、幸いです。

今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

あなたのスキ、コメント、フォローに、心より感謝いたします。

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ぱんだごろごろ
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