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緑川凛さんの手相占い~ぱんだごろごろ編

こんにちは、ぱんだごろごろです。

今日は、緑川凛さんによる、ぱんだごろごろの手相占いです。


まつおさんの手相占い


この手相占いの存在を知ったのは、まつおさんのこの記事から。

まさしくタイトル通り、わたし人生で初めて手相というものを診ていただきました!
しかも時代ですね、LINEでてのひらの写真を送れば診てもらうことができるのです。なんとお手軽!
(中略)
そこで緑川凛さんも出版にあたりお力添えをいただいていまして、あらたに公式LINEを立ち上げられたと情報をいただきました。
そしてなんと、第1号のモニターとしてお誘いをいただいたんですね。


これに続いて、まつおさんは、緑川凛さんの鑑定結果が素晴らしくて、違うかなぁ、と思うところがひとつもなかった、と書かれているのです。

それが、記事タイトルの、「すべてまるっとお見通しだ!」ということなんですね。

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緑川凛さんが、まつおさんの「手相×オーラ鑑定」について、書かれた記事がこちらです。

この記事の中に、以下のように書かれた一節がありましたので、
すぐにラインで、ご連絡させていただきました。

横山家へゆめの絵プロジェクト
に参加してくださった方で
手相×オーラシリーズに出たい方が
いましたら、公式ラインよりご連絡
ください( ´ ▽ ` )
(中略)
両手の写真と共にどちらが
利き手かも教えてください。
鑑定後結果をお送りいたします。
金額は無料
条件は暖かく待ってくれる方
です。

左右の手のひらの写真を、どちらが利き手かを書いて、お送りします。

自分で自分の手のひらの写真を撮るのは、案外むずかしくて、息子に頼んで撮ってもらいました。

それから一週間。

思ったよりもずっと早く、お返事が届きました。

ぱんだごろごろさん、朝早くより失礼します。
おはようございます。お待たせしてしまい申し訳ありません。
結果をお送りしますね。

凛さん、ありがとうございます。

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ぱんだごろごろの鑑定結果


①家族やペットを愛している線がでています。またこの部分の肉付きいいので、家族と楽しい時間を過ごされているのではないでしょうか。

▼おっしゃる通りです。
家族には恵まれていると、感謝しています。
おかげさまで、毎日楽しく過ごせています。

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②運命線が中指まで来ているので生涯現役の線が出ています。30歳から50歳手前までこれまでとは違うことをしていなかったでしょうか。例えば、その20年間だけ違う土地に住むとか。。。

▼33才のときに、今の土地に移り、以来ずっと同じ家に住み続けています。

▼44才から、今の仕事を始めました。
それまでは専業主婦で、幼稚園の母の会、小学校のPTAや、町内会の子供会で、ボランティア活動をしていました。

仕事を始めてからは、町内会の組長やブロック長しかしていません。

▼30才から50才手前と言うと、子供たちは上が3才、下は0才から、上が23才、下は20才ですね。
ちょうど、子供の教育期間に当たります。

子供たちが小学生の頃は、勉強や習い事(ピアノ)に付き合っていました。

▼私ではなく、夫ですと、私より3才年上ですので、その期間は、海外出張が頻繁にありました。
50才を越えますと、国内出張が多くなりました。

◆この20年間に関しては、なかなか思い当たることがありません。
強いて言えば、子供中心に暮らしていた、ということくらいでしょうか。

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③太陽線という開運線がしっかりと入っています。この線があると物事が成功すると言われますが、今特に取り組んでいることありますか?

▼今、特に取り組んでいること

それはあれですね、「note」――これしかありません(笑)。
仕事と家事のほかは、すべてnoteにささげています。
自分の人生の集大成と思って、取り組んでいます。

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④60代で旅行線が出ています。海外に行くことになる可能性が手に出ています。

▼うわあ、嬉しいです。

いよいよ旅行に出られるようになるのですね。
楽しみです。

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40歳前後と60歳前後で開運する線が出ています。いいこと、ありましたか?

▼40才前後・・・上の子が中学に入り、下はまだ小学生ですね。
中・高時代(女子校)の友達とよく集まって、おしゃべりしたり、楽しく過ごしていました。

60才前後・・・59才でnoteを始めました。
それからは、人生に張りが出ましたから、いいことですよね?

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物事に対しては思い切りよく結論を出し、ぱっと決めることができる、決断力や勇気をお持ちです。現実に即した考えをされています。子どもの時に自分のことでよく悩んでいませんでしたか?人生の中で仕事や家族に対する関わり方が大きく占める線も出ています。もし家族とうまくいかないなと感じた時は距離を置き冷静になると気持ちが落ち着きますよ。

▼前半・・・その通りだと思います。

▼子どもの時・・・自分とは誰なのか、そんなことを考えていました。

悩みと言えば、背が高いため、コンプレックスがありましたね。
履ける靴がないんです。
着られる服も限られていましたし。

親の価値観に共鳴できなくて、困りました。
特に母は、すべての物事を見栄えの良し悪しで判断する人だったため、反感を抱かざるを得ませんでした。

ただ、私に子供が生まれてからは、子供たちをよく可愛がってくれ、子供たちも両親になついたため、ちょうどいい距離感で、私も両親と付き合うことができるようになりました。
おかげさまで、二人を何のわだかまりもない状態で、見送ることができました。

▼今、残っているのは夫の母だけですので、できるだけのことはしたいと思っています。
若い頃は、それこそ色々ありましたが、お互いこの年齢になりますと、穏やかなものですね。

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⑦愛情が深く、社交性のある線が出ています。多くの人と関わっても楽しめる方です。恋人や旦那さんに対しては一途に愛を注ぎます。

▼特に後半、ありがとうございます。その通りだと思います。
夫と息子に一途です(笑)。

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⑧金星帯という、美を追求したり人気者の方に出る線が出ています。美しいものお好きですか?

▼これ、この質問が、私にとって、一番大きいものです。

美しいもの、
好きなんて言葉では表せません。

美しいもののために生きています。
大好きです。
大好物です。

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手相は今時点の状態で、今後変化します。
ぱんだごろごろさんも人を一途に愛せるし、人からも愛される手をされています。
こちらが一方的に説明してしまいましたが、何か気になることがあったらいつでもご連絡ください。

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凛さん、本当にありがとうございました。

なかなか思い出せないこともあり、心もとない箇所もありますが、凛さんの問い掛けをもとに、人生を振り返って、まとめてみました。

図々しいお願いで恐縮ですが、もし、凛さんが何か気になる箇所がありましたら、お時間がおありの際に、ご連絡いただけますと幸いです。

このような機会を作っていただき、衷心より感謝いたします。

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今日は、緑川凛さんによる、ぱんだごろごろの手相占いの結果でした。

最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

あなたのスキ、コメント、フォローに、心より感謝いたします。


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