田中とも子/50代専門ライフシフト・コンサルタント
「こんなものがあったら、 きっと便利だろうな、、、」 と、誰かの心の中から生まれた夢。🌈 その想いが、 洗濯機や冷蔵庫、テレビなど、 今では当たり前の存在へと形になりました。 昭和30年代、 家電の「三種の神器」と呼ばれたこれらは、 家事を少しでも楽に、 生活をもっと豊かにしようという 願いから生まれたもの。 誰かの「こんなことできたらいいな」 という想いが形になり、 私たちの暮らしは少しずつ明るく、 豊かなものになっていきました。🧡 「家事がもう少し楽になったら、、
🌈おから味噌作りで始まる未来創造🌈 ワークショップ ✨〜未来の自分を育てる時間〜✨ ✨「未来創造」✨のための 🫘3つのポイント🫘 ☘️想いに気づく 講師自身のおからストーリー👧 ☘️未来を想像する おから味噌作り🥢✖︎未来コーチング体験✒️ ☘️自分の強みを知る 特別プレゼント四柱推命の命式🎁 このワークショップは ただ「味噌を作る」だけでなく お味噌が完成するまでの6か月間を 未来の自分を考える時間にしていただきたい そんな想いから開催を決めました。🎊 6ヶ
誰かのためにではなく 自分のための人生を生きられたら 素敵だと思いませんか? 誰にも気を使わず自由な暮らしをする🧡 毎日自分のためにワクワクしている🧡 目的を持って生活している🧡 そんな生き方って 素敵だと思いませんか?🌈 今はまだ頑張れる でもな、、、50代になって ホント体力が落ちた、、、 まだ、親も元気だし 介護ってほどでもないけど このまま仕事と家事だけの 毎日が続いていくのかな でも、働けるうちに 働かないとな 60歳になったら 本当に介護が始まるかもし
迷いやモヤモヤから解放されて 自分らしい未来へ進みたい方へ 明るい未来に向かって 一歩を踏み出しませんか?🌻 無料体験セッションのお申込みはこちら⬇️ 「役割」を果たすことが人生の使命ではありません。 ・周りからの期待や家庭での役割 (母親、妻、職業人など)に ずっと応えてきて それが自分の人生の目的であると 信じてきていませんか? ・自分自身の気持ちよりも 誰かの期待に応えることが 自分の価値であると信じてしまい 自分の本音を表現することをしなくなり 分からなく
私の本音コーチング(と言っていいのか?!) は小学生のときに始まっていました。 夏祭りにだんじりを引き 氏神さんに宮入りしたら アイスクリームがもらえたんです。 そういうときに 皆んなで食べるアイスって ホント美味しいですよね。 そのとき幼馴染に聞いたんです。 だんじり引くのは アイスが欲しいからやんな? と。 私はアイス欲しいから引いてるよ! と。 でも、彼女は そうじゃないと言い続けたんですよね。 どうして本当の
子ども達が成長し 歳をとっていく自分を感じ 自分の居場所が見つけられず 自分には何もないと依存したような感覚になり これからは狭く小さくひっそり 生きていくのだと思っていた50歳になる年。 でも、このままでは居られない! と、飛び込んだ起業が 私の世界を大きくしてくれた。 今回、息子の全国大会を観に 横浜に行くことを決めたら 講座1期を受講していただいた方や スピライフコーチ仲間に リアルに会える時間が持てた! 自分の未来が広がっていく感覚が楽しい💕 未来を
【介護を足かせに感じていませんか?】 【それって言い訳じゃない?】 50代好きに生きたい! そう思った時に 急に親が歳をとった気がして、、、 親の心配、介護への不安、、、 でもね 本当に心からやりたいことがあったら 親のことなんて、 どうとでもするんじゃないかな、、、 どうにでもなるんじゃないですか。 親が、、、家族が、、、歳だから、、、 いろんな理由づけをして 結局、歳をとっていく自分から 逃げていませんか?
中学3年間 学校へ行ったり行かなかったり 自分のことを不登校と言う息子クンのお話です。 (今は高校生活を満喫中です💕) 学校へ行くことも 学校へ行かないことも 全て自分で考えてきた中学3年間でした。 息子クンの中学3年間 の振り返りの一部は こんな感じです。 併願校受験前 このままじゃ合格しない、 行く高校がない、 と思って焦った。 だから勉強した。 そして合格した。 やればできるんだーーーと 少し自分を認められた。 もう大丈夫と思って 勉強しなか
自分が何をしたいかを見つけるには 自分はどんな人間かを知る必要がある 自分の中から何かを引き出したいのなら 新しい世界へ行くこと それは新しいもの、人、出来事、本かもしれない そして 新しい世界を提供する場所が大学 そして 我々科学者はセレンディピティという言葉を使うのですが 偶然の出会いが飛んでもない幸福に結びつくことを 我々科学者はそれを セレンディピティと言う と 細菌学者フレミングの話をされました。 実験中にバクテリアを増やしていたら 青かびが生えてしまっ
母が介護の必要な身体になって14年になります。 私は 介護はしたくない! とも思ったけど、 本当は 介護をする自信がなかったんです。 介護が必要になった母に 優しくできる自信がなかった、、、 母に優しくしてもらった記憶がないからかな、 そんなふうに感じてます。 「あんたはいつも自分のことばっかり」 母にはそう言われてきました。 お菓子を買うといえば 兄と私の分と自分の分と 3つ持ってくる弟と いつも比べられてた気がします。 (そんな優しい弟が今でも大好きです😊) そ
【脳筋って何?】 こんな質問をいただきました。 それはね、 自分で決める力です。 自分で決める! をあなたはできていますか? こんな考え方は危険です! ・そこそこ幸せ ・私の人生こんなもんかな ・もう若くないし ・やりたいことが分からない ・毎日の生活でいっぱいいっぱい ・先のことなんか考えられない ・考えない考えないと現実問題から逃げている ・まぁいっかもう歳だし ・このまま私の人生終わっちゃう ・70歳をおばあちゃんだと思ってる ・どうにかなるだろうと自分事として
母は自分で決めるを してこなかった人です。 というより、 昭和の女!自分で決める機会がなかった、 仕方がなかったと母は言います。 でも自分で決める!は 能力でも何でもありません。 起こりうるリスクを含め 全部を引き受けることです。 全ては自分の責任、覚悟です。 誰のせいにも出来ないんです。 こんなこと言ってませんか? 普通は、、、 決まりだから! 旦那が言うから 親が言うから みんなやってるから みんな同じように、、、
脳筋トレって何? 脳筋トレについて 6/1,2のめざチア(日本最大朝活サロン) でご紹介しました。 で、あらためて 脳筋トレって何? なのですが、、、 それは考え方のトレーニング、 脳の仕組みを使った ボケない思考力のトレーニングです。 脳の仕組みをしっかり使った、 この考え方が とっても大事になります。 それができていないと 加齢とともに 脳機能低下を引き起こすことになるんです。 脳機能低下は いわゆる認知症状に現れます。 それってね 考え方の癖が 認知症状に
先日、大学生の娘と 振袖選びに出かけました。^^ たくさんの中から一つを選ぶのは 大変です。 「お母さんはどれがいい?」 意見の一つとして 参考にしたかったと思いますが、 でも、私は 「お母さんは何も言わないよ、、、」 そして、伝えたのは、 「成人式の自分の姿を想像してみて!」 そこから、一生懸命、 自分だけで考え、想像しはじめます。 それは、 成人の日当日の “式に参加する自分” と同時に 晴れやかにしっかりと立つ! “未来を向いた自分” だ
「人生の棚卸し」はじめましたー! 「人はギフトを持って生まれてくる!」のづづきになります。 そちらを先にお読みいただければと思います。 ギフトに導かれた??? そう感じたことが、私の、 「人生の棚卸し」へつながりました。 私の「ギフト」 それは、 「気配り」 「目配り」 「心の声」 このことは、介護士を通して気づいたことではありません。 家事、子育てをするいわゆる 『主婦』という職業の中でも 感じていたことになります。 『主婦』という職業とは? 〇暮らしやすい
タイトルにある、 「ギフト(Gift)」! 聞いたことありますか? 私は以前、 外国の方とお仕事をしていたことが あるのですがーーー 日本語だけでなく、 何か国語も話せる方って、 いらっしゃいますよね! そういうとき、 “She(He) has a gift!” といってました。 ギフト=才能。 素敵💓な表現ですよね。 人はギフトを持って生まれてくる! 先日、【過去性ギフト活性化プログラム】 (ごゆるりサイキックリーダーKeiさん) を受けたときに、 そう↑↑↑つよ