寝意も

声優音楽と映画

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2023年映画TOP10

■はじめに 2023年に鑑賞した映画の個人的なメモです。 2014年は35本を観賞。2015年は41本を観賞。2016年は62本を観賞。 2017年は82本を鑑賞。2018年は61本を鑑賞。2019年は74本を鑑賞。 2020年は63本を鑑賞。2021年は90本を鑑賞。2022年は80本を鑑賞。 2023年は120本を鑑賞。 ※全て劇場で観た映画です。家で観た映画はカウントしてません。 2023年は、過去最多の本数になってしまった。 QRコードでの入場する劇場も増えてきた

    • 2023年声優曲kieru的BAEST10

      ■はじめに 個人用メモ。これは2023年の声優曲の記憶を保存しておくメモです。 ①~⑩は発売順で並べました。 個人的な記憶と深く結びついた楽曲については、 記録として言語化しておくことが重要であると考えています。 ■2023年声優曲kieru的BAEST10 ①JUMP IN/めぐみん (CV: 高橋李依) & ゆんゆん (CV: 豊崎愛生) ②Steppin' Up Life!/ミタマ (CV.鬼頭明里) ③Ordinary/早見沙織 ④Jump Into the

      • 2023年12月10日(日)「GRANRODEO LIVE TOUR 2023 "Escape from the Iron cage" meets ASH DA HERO」に向けての予習楽曲覚え書き

        はじめに 2023年12月10日(日)「GRANRODEO LIVE TOUR 2023 "Escape from the Iron cage" meets ASH DA HERO」のライブがKT Zepp Yokohamaで開催されます。 開催に先立ち「【対談連載】ASH DA HEROの“TALKING BLUES” 第16回ゲスト:GRANRODEO」も公開されて、ファンとしては期待度が高まっている時期かと思われます。 誰に向けての記事か? 私はGRANRODEO

        • 2022年声優曲kieru的BAEST10

          ■はじめに 個人用メモ。これは2022年の声優曲の記憶を保存しておくメモです。 ①~⑩は発売順で並べました。 個人的な記憶と深く結びついた楽曲については、記録として言語化しておくことが重要であると考えています。これを言語化し、どこかのタイミングで当時を振り返るタイミングができたら、この記憶のメモを参照する。 この外部記憶装置に記しておくことで、将来の一人の声優オタク生活史/ヒューマンヒストリー研究の一助になるのだろう。 ■2022年声優曲kieru的BAEST10 ①ネ

        • 固定された記事

        2023年映画TOP10

          2022年映画TOP10

          ■はじめに 2022年に鑑賞した映画の個人的なメモです。 2014年は35本を観賞。2015年は41本を観賞。2016年は62本を観賞。 2017年は82本を鑑賞。2018年は61本を鑑賞。2019年は74本を鑑賞。 2020年は63本を鑑賞。2021年は90本を鑑賞。 2022年は80本を鑑賞。 ※全て劇場で観た映画です。家で観た映画はカウントしてません。 2022年の6月以降、仕事が多忙になり、昨年よりも映画を観る時間を作れなかった。そしてアニメ映画が豊作であり、アニ

          2022年映画TOP10

          2021年映画TOP10

          ■2021年映画TOP10 ■はじめに 2021年に鑑賞した映画の個人的なメモです。 2014年は35本を観賞。2015年は41本を観賞。2016年は62本を観賞。 2017年は82本を鑑賞。2018年は61本を鑑賞。2019年は74本を鑑賞。 2020年は63本を鑑賞。 2021年は90本を鑑賞。 ※全て劇場で観た映画です。家で観た映画はカウントしてません。 2021年は過去最高本数になってしまった。感染拡大の影響、日々のストレス、有給休暇消化ノルマといった要因が重なり

          2021年映画TOP10

          2021年声優曲kieru的BAEST10

          ■はじめに。 個人用メモ。これは2021年の声優曲の記憶を保存しておくメモです。 ①~⑩は発売順で並べました。 個人的な記憶と深く結びついた楽曲については、記録として言語化しておくことが重要であると考えています。新型コロナウィルス感染拡大の影響もあり、現地ライブへの積極的な参加のモチベーションはほぼなくなってしまった。例えば、昨年や今年にデビューしたちょっと気になる声優のライブ、などには参加できていない。なので、新しい発見や驚きには出会えない年になってしまったことを個人的には

          2021年声優曲kieru的BAEST10

          2020年声優曲kieru的BAEST10

          ■はじめに。 個人用メモ。これは2020年の声優曲の記憶を保存しておくメモです。 ①~⑩は発売順で並べました。 個人的な記憶と深く結びついた楽曲については、記録として言語化しておくことが重要であると考えています。 昨年までは、気になった声優楽曲の生歌唱を聴くために、その声優のソロライブやアニソンフェスなど各所を巡って、実際にその生のパフォーマンスを体感してきた。その体験こそが、私の豊潤な声優音楽体験に繋がってきたのは否定できない。だが、今年はコロナの影響で実際に足を運んで”生

          2020年声優曲kieru的BAEST10

          2020年映画TOP10

          ■2020年映画TOP10 ■はじめに 2020年に鑑賞した映画の個人的なメモです。 2014年は35本を観賞。 2015年は41本を観賞。 2016年は62本を観賞。 2017年は82本を鑑賞。 2018年は61本を鑑賞。 2019年は74本を鑑賞。 2020年は63本を鑑賞。 ※全て劇場で観た映画です。家で観た映画はカウントしてません。 ※コロナ禍で映画館でリバイバル上映した映画も本数にカウントしました。  (私がどれほど映画にお金を落としたかを記録する意味もあるかと

          2020年映画TOP10

          芹澤優と私とASH DA HEROと(3/3)

          ■芹澤優と私とASH DA HEROと ◆第十四章 芹澤優と私とASH DA HEROと  2019年12月22日(日)   芹澤 優 1stソロライブツアー   「Yu Serizawa 1st Live Tour 2019 ~ViVid(アイ)コンタクト!~」   Zepp Divercity    この章について記録に残しておくためにここまでの章を綴ってきた。だがまずはソロライブツアー開催前の私の反省をここに記しておく。    この時点でも私はせりざわーるど with

          芹澤優と私とASH DA HEROと(3/3)

          芹澤優と私とASH DA HEROと(2/3)

          ■芹澤優との出会い ◆第八章 芹澤優概略  ▼芹澤優   (出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)  『   芹澤 優(せりざわ ゆう,1994年12月3日)は、   日本の女性声優、歌手、アイドルであり、アイドルグループ・i☆Risのメンバー。81プロデュース、エイベックス・ピクチャーズに所属。   東京都出身。血液型はB型。愛称は主に「ゆう」、「ゆうちゃん」。   アミューズメントメディア総合学院声優タレント専科マスターコース卒業。   』  

          芹澤優と私とASH DA HEROと(2/3)

          芹澤優と私とASH DA HEROと(1/3)

          ■芹澤優と私とASH DA HEROと ■はじめに  これは2013年~2019年12月までにかけて  私が観測してきた私目線の芹澤優とASH DA HEROの約6年間の記録の一部である。  この2つの声優/ロックバンドの音楽が2019年の芹澤優 1stソロライブツアー  「Yu Serizawa 1st Live Tour 2019 ~ViVidコンタクト!~」  で混じり合った。  その過程と軌跡はまさに奇妙な縁があるように感じており、その星のめぐり合わせを観測した私が

          芹澤優と私とASH DA HEROと(1/3)

          2019年声優曲kieru的BAEST10

          ■はじめに。 個人用メモ。これは2019年の声優曲の記憶を保存しておくメモです。 ①~⑩は発売順で並べました。 楽曲の良さもあるが、個人的な記憶と深く結びついた楽曲について 言語化しておくことが重要であると考えています。 ■2019年声優曲kieru的BAEST10 ①土曜日のフライト/Wake Up, Girls! ②I swear/sweet ARMS ③群青インフィニティ/東山奈央 ④Future Is Now!/Sphere ⑤バナナチョモランマの乱 (無修正版)/

          2019年声優曲kieru的BAEST10

          2019年映画TOP10

          ■はじめに 2019年に鑑賞した映画の個人的なメモです。 2014年は35本を観賞。 2015年は41本を観賞。 2016年は62本を観賞。 2017年は82本を鑑賞。 2018年は61本を鑑賞。 2019年は74本を鑑賞 ※全て劇場で観た映画です。家で観た映画はカウントしてません。 2019年後半はストレスフル状態が続いたため、71本という結果となった。 毎月5本ペース。 ■2019年映画TOP10一覧 ①工作 黒金星と呼ばれた男 ②ハッピー・デス・デイ/ハッピー・デ

          2019年映画TOP10

          2018年声優曲kieru的BAEST10

          はじめに。 個人用メモ。これは2018年の声優曲の記憶を保存しておくメモです。 ①~⑩は発売順で並べました。 2018年07月13日に長年使用していたデスクトップのPCがお亡くなりになりました。 そこからノートPCにメインPCを移行したため、それより以前の楽曲に漏れがあるかもしれない。 通常はiTunesに取り込んだ順で良さげな楽曲を20曲くらい選曲した後、 BEST10の絞り込みを行っていた。 今回はPC復旧した時点で楽曲が取り込んだと判断されたため 2018年1月以降で楽

          2018年声優曲kieru的BAEST10

          2018年映画TOP10

          ■はじめに 2018年に鑑賞した映画の個人的なメモです。 2014年は35本を観賞。 2015年は41本を観賞。 2016年は62本を観賞。 2017年は82本を鑑賞。 2018年は61本を鑑賞。 ※全て劇場で観た映画です。家で観た映画はカウントしてません。 2018年の4月から職場が変わり、 映画館が充実した立地ではないところが職場となってしまった。 そのため少し残業してから適当な映画を観るみたいな気軽さはなくなってしまった。 映画を映画館で定期的に鑑賞するにはそういう

          2018年映画TOP10