見出し画像

商品(エッセイ)を追加しました。

今回はエッセイを追加しました!

おすすめは『見仏記』と『あえてブス殺しの汚名をきて』です。

『見仏記』
いとうせいこうとみうらじゅんの二人が,全国のお寺の仏像を見学に行く人気シリーズ第一弾です。
昔の東北の仏像の頭が小さいのはなぜなのか?楽しみながら仏像のことを知ることができる内容です。

『あえてブス殺しの汚名をきて』
"ブス"という言葉を使ったパンチのある本書は,戯曲「熱海殺人事件」で岸田國士戯曲賞を,小説「蒲田行進曲」で直木賞を受賞した劇作家・つかこうへいが,昭和48年~52年に書いたエッセイをまとめた第一エッセイ集です。

追加した商品をまとめたショップのページです↓

以下が今回追加した本です。

○『見仏記』 いとうせいこう,みうらじゅん
○『あえてブス殺しの汚名をきて』 つかこうへい
○『パリから : 娘とわたしの時間』 増井和子
○『夕暮れに苺を植えて』 足立巻一
○『私の神保町』 紀田順一郎
○『私の浅草』 沢村貞子
○『愛を旅する人へ』 はらたいら
○『白昼の白想 エッセイ1967-78』 開高健
○『文車日記 - 私の古典散歩』 田辺聖子
○『アフガニスタンの風 [新装版]』 ドリス・レッシング
○『目まいのする散歩』 武田泰淳
○『ぼくは本屋のおやじさん 〈就職しないで生きるには①〉』 早川義夫
○『くちたんばのんのんき』 田島征彦
○『北国通信』 渡辺淳一
○『好きな背広』 丸谷才一
○『犯罪ノート』 加賀乙彦
○『巴里の空はあかね雲』 岸惠子
○『佐野洋子の単行本』 佐野洋子
○『幕末維新異聞』 童門冬二 ほか
○『ニューヨークの休日』 筑紫哲也

プロフィールの「ストアボタン」または「ストアを見る」からもアクセスできます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?