どうせ生きるなら。
言葉がすごく優しいなと思う人がいまして、
あたたかく穏やかな流れを感じることもあります。
同時にそういう場所に甘えているんじゃないかと不安になったりもします。
結局考えたところで悲しくなるだけならば、
少し無理やりでも楽しい時間を全力で楽しんで、笑っていくことを足していこうと思ったりします。
しんどいことをするときはその時だけ。
その時間以外は、とことん自分を愛したいなと思う。
自分を見捨ててしまったら、
どうでもいいやってなってしまうことを
知っているから。
健康に当たり前に暮らすことがいとも簡単に当たり前ではなくなる。
よし、明日も踏ん張る時間はあるから
それ以外はたくさん寝て、友達と話すんだ。