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自分は自分の出来ることをやる
土居先生の『3年目本』を読み、同日にDaiGoさんの『ポジティブ・チェンジ』を読みました。
Twitterの投稿を載せておきます。
3冊目。
— かずお@読書×筋トレ (@kidteacher7) May 5, 2020
『ポジティブ・チェンジ』
☑︎本当に自分を変えたいなら、他人と比べた時点でアウト!!
他人と自分を比べる人は自分を変えようとするのではなく、他人になろうとしているから。自分を変えるために参照していいのは過去の自分だけ。
人と比べがちな私にとって1番重要。
#5連休で本を5冊読む pic.twitter.com/HwB6GFGREJ
1冊目。
— かずお@読書×筋トレ (@kidteacher7) May 5, 2020
『新卒3年目からグイッと飛躍したい!教師のための心得』
☑︎授業で勝負する
1番印象に残った言葉。今年度は算数に拘ると決めた!そして、読書量やSNSではなく、「子どもの事実・姿」をもっと意識すべきだと感じた。また土居先生にお会いして学びたい!#5連休で本を5冊読む #土居正博 pic.twitter.com/djsspjIEcX
これからへの指針を得た感じです。
自分を変えたいと思いつつ、人と比べるような事がとても多かったです。他の人と同じにはなれるはずもないのにです。
自分の過去のせいにもしない。ただ過去を振り返り、今に生かしながら日々を過ごそうと思えました。
その上でです。
人と比べずに、まずは現場での成果を上げるために頑張ろうと思いました。
読書量、セミナーへの参加、登壇した数、SNSでの評価。そんなものは現場の同僚や子どもにとって、何の意味もないです。学年の仕事してくれた方がよっぽどいいです。
アウトプットの場として、Twitterやnoteなどは続けていきます。本の感想等もアップします。
もちろん本も読んでいきます。本を読むのは教師としての最低条件だと個人的にも思っていますので!
ただそれで満足する事はありえません。現場で、学校で、「子どもの事実・姿」を生み出すために力を注いでいきます。
そのために、「授業で勝負する」を強く意識します。拘る部分を決め、取り組んでいきます。実践レポート、授業の実践記録等も書きます。
学び続けます。
今日も読んでくれてありがとうございました!明日も楽しみに待っていてくださいね(´∀`)