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【初めてのDIYリフォーム(11)】「ニトリ」の「貼ってはがせる壁紙」の使い勝手・仕様・使い方を「サンゲツ」と比べて調査/素人ワーママDIY副業大家

ワーママ不動産修行中(@fukugyoworkmama)です。格安で購入した横浜市の物件を賃貸に出せるように、重い腰を上げてDIYリフォーム中です。

先日、ニトリの「壁紙」をチェックに行ってきました。

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サンゲツの「壁紙」を検索

ニトリの「壁紙」とは?

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この写真はニトリ店頭の「貼ってはがせる壁紙」のラインアップ。価格帯は1,380円~2,306円ほど。

ニトリ「壁紙」の大きさは?

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サイズは幅45㎝、高さ250㎝。横幅45㎝というのは女性でも両手でさっと持つことができて貼りやすいサイズ。一方で45㎝おきに次の壁紙を貼っていくという点では継ぎ目などには注意が必要な印象がありました。

SPECK
サイズ 幅45×高さ250cm
素材 塩化ビニル樹脂
重量 約400g
保証年数 1年
ニトリの「インテリアシート」を検索

ニトリ「壁紙」ラインナップは?

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ニトリの「貼ってはがせる壁紙」には「シールタイプ」と「インテリアペーパー」の2種類があります。

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お手頃価格の「シールタイプ」と質感にこだわった「インテリアペーパー」です。

■価格
 シールタイプ 1,380円~
 インテリアペーパー 1,843円~
■デザイン
 シールタイプ 〇
 インテリアペーパー ◎(凹凸のあるリアルな質感)
■安全性
 シールタイプ 〇
 インテリアペーパー ◎(子供がなめても安心)
■防水性
 シールタイプ ◎(水ぶきOK)
 インテリアペーパー ◎(水ぶきOK)
■施工性
 シールタイプ ◎(貼ってはがせる簡単施工)
 インテリアペーパー ◎(貼ってはがせる簡単施工)

ニトリ「壁紙」の貼り方は?

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この写真は質感にこだわった「インテリアぺーパー」をはったところです。

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「ニトリ」の壁紙は、固くてつるつるしたところに貼るものですが、固い繊維壁の上に「せんい壁・砂壁おさえスプレー」をかけて貼ってみました。

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粘着力を見るという点では、この方法はNGです。

体験&口コミ!サンゲツの壁紙と比べた実感は?

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少し前に似たような白の木目調の「サンゲツ」の壁紙を貼ったことがありました。

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この壁紙を貼ったときのような壁紙の良さが今回なぜか出てきません。

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どうしてだろう? 薄くて軽いので、貼るときに壁にしっかりと張り付いていく感じがせず、インテリアペーパーの下から下地が透けて見えるような気がする。そんな感じを受けました。

「ニトリ」と「サンゲツ」の壁紙に寄って見てみたら?

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上の写真は「ニトリ」の貼ってはがせる壁紙。

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下の写真はサンゲツの壁紙(糊なし)です。比べてみると厚みや質感はかなり違いがありました。

襖の上に貼る、壁紙の上に貼るという場合はニトリの方が薄くて密着感が出て使い勝手がよさそうですが、今回のように下地に何もないという場合はサンゲツのように少し厚みがあるもののほうがいいかもしれません。

貼る場所によって壁紙を選んだほうがいいのだなという勉強になりました。

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ニトリ「壁紙」の使い方アイデア

こちらのツイッターなどを見て今回ニトリの壁紙に挑戦しました。先輩たちのようにできればよかったのですが、、、。





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