キッズパーク・ナゴヤ

子供たちが自由に遊び、楽しみながら学ぶことができる場を提供するために設立された新しい団体です。 子供達が心からリラックスし、自分らしさを発揮できるような場、子供達の創造力や自立心を育むことを目指します 子供達が主体的のこども食堂を開催します。地域の方々も協力し、世代を超えた交流場

キッズパーク・ナゴヤ

子供たちが自由に遊び、楽しみながら学ぶことができる場を提供するために設立された新しい団体です。 子供達が心からリラックスし、自分らしさを発揮できるような場、子供達の創造力や自立心を育むことを目指します 子供達が主体的のこども食堂を開催します。地域の方々も協力し、世代を超えた交流場

最近の記事

私共の目標 炊き出し支援

キッズパーク・ナゴヤは、これから「こども食堂」を開始します。ここでは、栄養バランスのとれた温かい食事を提供するとともに、子どもたちや地域の人々が交流できる温かいコミュニティを築きます。 そして、もう一つの取り組み ~炊き出し活動~ さらに私たちは、震災や災害時における「炊き出し支援」も行えたらと考えています。 災害が発生した際、温かい食事を必要とする方々の力になりたい、そんな思いから発想です。 1. 支援内容:料理の提供、災害時の食事配布 2. 目的:被災地に心の温かさと

    • 「こども主体のこども食堂」、まずは“土いじり”からスタート!

      こども主体のこども食堂を始めます!その第一歩として、「土いじり de 食材を」で食材作りからスタート! このこども食堂では、ただご飯を提供するだけでなく、こどもたち自身が主体的に関わることを大切にしています。その第一歩として、みんなで土いじりをしながらプランターを使った食材作りに挑戦します。 子ども達が土に触れ合いながら、プランターで食材となる野菜を育て、こども食堂の基礎となる食材をみんなで一緒に育てます♪ まずは、子ども達が育てやすい野菜を自分で選ぶ事という事が大切です

      • こども主体のこども食堂de居場所づくり

        こども主体のこども食堂は、子どもたちが主役となり、料理や運営を担うことで成り立つ食堂です。子どもたちが主体的にメニューのアイデアを出し、食材の準備、調理、配膳、片付けなど、食堂運営の多くの役割に参加します。ここでは、食事の提供だけでなく、子どもたちが実際に社会の一部として責任感を持ちながら活動する居場所を提供することが目的です。 目的と意義 1.自立心と責任感の育成 ・子どもたちが主体的に役割を担うことで、自分で考えて行動する力や責任感が育まれます。 2. 協力とコミュニケ

        • 自己紹介 初めてのNOTE

          初めまして。 キッズパーク・ナゴヤと申します。 キッズパーク・ナゴヤは、子どもたちが安心して思いきり遊び、楽しみながら学ぶことができる場を提供するために2024年9月に設立された新しい団体です。子どもたちが心からリラックスし、子ども達の健やかな成長と自分らしさを発揮できるような環境を軽え、子どもたちの創造力や自立心を育むことを目指しています。 団体の目的 ただ遊びや学びの提供するだけの場所ではない子どもたちがのびのびと遊ぶことで、互いに助け合いながら、自分自身や他者を大切