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新人さんインタビュー

こんにちは!

女性の新人アルバイトEさんとお話をしました!

今回もゆる〜〜く読んでみてください!


大東『入職前と入職後の違いってありました?』


Eさん「んー、そもそも学童で働くのは初めてで雰囲気もわからず、とにかく想像がつかなかったです。
でも良い意味で緩くアットホームな雰囲気の職場で凄く働きやすいなって思ってます」

大東『なるほどー。面接は私担当だったの覚えてます?どうでした?』


Eさん「正直、落ちたと思ってました!(笑)」

大東『え、なんで!(笑)』


Eさん「そもそも本社の場所がわからなかったですし…でも入職してから、本社の場所がわからないのは皆あるあるだと聞いて安心しました(笑)」

大東『ビルの1階ですしね!9割の方が迷われるので私も時間になったら勝手に迎えに行くようにしてます(笑)

じゃあ、Kids Lab.で働く上での良いところは?』


Eさん「一人一人をじっくり見れるところですね。

というのも、私の母が公立の学童で指導員してて忙しいと聞いていたんですけど、Kids Lab.は子ども8人に対して1人のスタッフ配置なので少人数制で手厚く子どもを見ることができるなと思います」

大東『じゃあ逆に、Kids Lab.で働いてて良くないところは?』


Eさん「んーあんまりないです。

強いて言うなら、たまに集客としてチラシ配布をしたりするんですが、その時は保育したいなーって思います(笑)」

大東『じゃあ、100点中何点?』


Eさん「85点!

あとの15点は、学童保育っていう枠組みの中で、ルールに縛られるのが嫌いな方や主体的でない方は少しだけ難しいのかなぁと、ちょっと思います。

ただ、入職したてでもコンテンツ進行などの機会を与えてくださるので成長はできるなって思います!」

大東『主体性、大事ですよね!

子どもたちと関わる中でつらかったことはありますか?』


Eさん「んー今のところないですね。

分からないことがあっても皆さん相談に乗ってくださったりする環境だからこそ、悩むことがないです!」

大東『じゃあ子どもたちと関わる中で嬉しかったことは?』


Eさん「それで言うと、この前初めてコンテンツを進行しました!

私は高校と大学で演劇してたので、それに因んだものとしてシアターゲームというのをしたんですけど、自分の好きなものを子どもたちにコンテンツとして教えて、楽しかったと言われて嬉しかったです!」

大東『自分の好きなことを子どもたちと一緒になって遊んで楽しんでもらえるのは嬉しいですよね!

保護者さんとの関わりは?緊張しないですか?』


Eさん「最初はどう話したらいいかなって緊張したりもあったんですけど、保護者の方も雑談とかしてくださるので、ちょっとずつ話せるようになりました」

大東『さすが!スタッフさんとの関わりはどうです?』


Eさん「年齢関係なくしっかりしてる方や行動力のある方がいて、見習うことがあるなと思います。

あと、高校生のアルバイトさんと関わっている時は自分まで若返ったような気持ちになります!(笑)」

大東『じゃあ、(近くにいる)教室長はどんな方?』


Eさん「大好きです!」

教室長『…そんなん言うても何もでーへんよ!(笑)』


Eさん「(笑)

でもほんとに、全てを包み込んでくれるお母さんみたいな感じです。

ちょっとしたことでも何かあった時は真剣に聞いてくださったり、何でも話せます。

今まで出会ってきた上司や先輩の中でもかなり上位です」

大東『それは凄い!

じゃあ、エリマネ(大東)はどんな方?(笑)』


Eさん「エリアマネージャーって響きだけだと、厳格できっちりしてる偉い人ってイメージなんですけど、大東さんは同じ目線で考えてくださって心の広い方だなって思ってます!」

大東『やった!心広いです!』


Eさん「(笑)

あと、色んなところとか行って断トツで忙しいはずなのに、常に楽しく明るい雰囲気にしてくださるところとか良いなって!」

大東『これ(録音)ここだけ切り取って保存しとこかな!(笑)

じゃあ、(同じく近くにいた社員の)Nさんはどうですか?』


Eさん「Kids Lab.のスタッフは子どもに優しい方が多いんですけど、Nさんはちゃんとだめなこととかルールをきっちり守ってて、現場もメリハリがついているように思いますね」

Nさん(ガン見)

教室長『仕事しなさい(笑)』

Nさん『すみません(笑)』


Eさん「(笑)

やっぱり、優しく接するだけが子どものためではないと思うので、Nさんみたいな方は必要不可欠だなと思います」

大東『メリハリをつけてくれる人の存在は重要ですよね。

じゃあ最後に、会員の保護者の方へ一言!』


Eさん「まだまだ未熟者ですが、子どもたちがKids Lab.って楽しい!って言ってくれる環境を作れる一員にこれからもなれるよう、頑張ります!」

大東『じゃあ最後の最後、お母さんへ一言!(?)』


Eさん「!?(笑)

こんな破天荒な娘を支えてくれてありがとう!以上!(笑)」


Eさん、ありがとうございました!

聞き耳を立てている社員さんが近くにいる中で終始笑いの耐えないインタビューでしたね!(笑)

Eさんは日頃からよく笑ってるイメージでしたし、改めてゆっくり話すことができてよかったです!たのしかった!

Eさんもまだまだ新人さん段階ですが、新年度からは新校舎にてその明るい能力を発揮してくれるんだろうなと期待です!





トーク形式も連続してるので、次のスタッフさんインタビューでは少し形を変えてみようかな〜。

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